お知らせ

2024.06.10

給食施設を作ります(令和7年4月より稼働)

給食について。
高田幼稚園はこれまで、津給食さんからの搬入による給食でしたが、今年度中に園内に給食施設を作り、来年度(令和7年4月)からは自園調理を行います。

まずお話しておきたいのは、津給食さんはコロナのときも物価高騰の中でもいつも「子どもたちのため」と、質を一切落とさないばかりか、むしろ質の向上を図り続けてくださいました。
いつどんなときも安心安全の給食を園に届けてくださいました。
いつも園の意向に寄り添っていただき、おかげさまで、私たち園はここまで安心して子どもたちの食をお任せすることができました。
(誰にも負けない「キングオブ偏食家」園長の偏食克服はひとえに津給食さんのおかげです。そして同じ思いの子どもたちもいるはずです)
まずは、そのことを深く感謝申し上げたいと思います。

保護者の皆さまには、自園調理移行のニュースを喜んでいただく一方で、事業の進みがあまりに急なことで不安な思いをさせてしまっているかも知れません。
また、この事業には大幅な価格改定(値上げ…価格未定)が必須となっていること、このことについて不安を感じている保護者さまもいらっしゃることと思います。
給食の件につきまして、この時期まで保護者の皆さまへお話できなかったこと、決定事項の事後報告となってしまったこと、私園長の不徳の致すところです。
申し訳ありませんでした。

園としては、自園調理を行うことについて、大きくは二つのねらいを持っています。

ひとつは、食によるアレルギー症状があるお子さまも含めて、園に通うすべての子どもたちに安心安全の給食を提供したいということ。
みんなで一緒に、安心して、喜んで、楽しんで食べたいのです。

もうひとつは、園生活の中で子どもたちや先生たちが「食と出会う」ことに、園自身が責任を持ちたいということ。
もちろん、今までも津給食さんと力を合わせ、責任を持って給食を提供してきたのですが、今後は他にお任せする形ではなく自らが管理し、より大きな関心を持つことによって「食を通した保育の可能性」を広げていきたい。
完食の無理強いや、食育(いのちのありがたさ など)の押しつけではなく、給食の時間が子どもたちの中にステキな思い出として、「お友だちや先生と食べた給食の時間が大好きだったなぁ」と振り返ることができるような思い出として、そしてそれがいつか食への感謝やいのちへの気づきにつながるように、その思い出が子どもたちの生涯の支えとなるように、そういう保育を目指していきたい。
食は、人が生きていくにあたりなくてはならないものである、これは言うまでもないことです。
その部分に、より責任を持って取り組んでいきたい。

そういったねらいです。
このねらいを、どうしても実現させたいのです。

その他「温かいスープがあるといいよね」「調理中のいいにおいがしてきたらお腹すいて食欲湧くよね」「給食が楽しみで幼稚園行くのワクワクするよね」「調理しているところ見れたら嬉しいよね」などなど、理由はたくさんありますが♪

どうかご理解いただくとともに、給食室の完成を楽しみにお待ちいただければと思います!

2024.05.24

令和5年度 学校評価を掲載しました

例年に引き続き、今年度も幼稚園評価として教職員自己評価を実施いたしました。
下記リンクよりご覧ください。
(※アップするのが大変遅くなりました)

2024.04.09

高田幼稚園Instagramご覧ください♪

ホームページと併せて、高田幼稚園Instagramぜひご覧ください♪
※QRコード掲載しています☆

2023.07.01

令和6年度募集要項 等、掲載しました

令和6年度募集要項 等、掲載いたしました。

ぜひ、高田幼稚園への入園をご検討ください!

2023.05.15

園児虐待(不適切保育)について【再】

また、園児虐待(不適切保育)の報道がありましたね。
保護者の皆さまも、不安を感じていらっしゃることと思います。

虐待には様々な理由や背景が考えられますし、私自身、我が身を振り返ってみれば虐待につながる要素を自身の中にも認めることができます。

親鸞さまの御教えは、私たちは「良い人だから」人を傷つけないのではなく、また「悪い人だから」人を傷つけるのでもなく、どんな人も、条件さえ揃えばいつでも、人をひどく傷つけることができる、そういう存在なのだということを教えてくださいます。

子どもの姿や育ち、背景を見ずに、「教育の名のもとに自分勝手な正義を押し付ける」等、振り返ればドキッとするようなこと、たくさんあります。
給食であれば「完食が正義」、ついそう考えてしまうこともあります。
「いのちをいただいているんだよ」「給食を作ってくださった方はどう思うかな?」こういった言葉は、ときに「反論が許されない脅し」になることもあります。
そして何より反省しなくてはならないことは、先生と園児の間には圧倒的な力の差があり、子どもは先生の支配下で言う通りにする以外、選択肢が与えられていないという場合がある、ということだと思います。

ですから「虐待や不適切保育している園があるんだね~、最低だね~」のように他人事としてではなく、この事件で改めて「自分たちはどうだろう?」と振り返り、自分たち自身と真正面から向き合う機会としたいと思います。

何より、理由はどうであれ、虐待や不適切保育は決して許されるものではありません。
戦争が肯定されることのないように、虐待や不適切保育が擁護されることは、絶対に絶対に絶対にあってはならないのです。

ここで以前に、他の事件に関して書かせていただいた記事を改めて掲載させていただきます。

「大変悲しく残念な事件ではありますし、同じように乳幼児に関わる私たちとしては強い怒りを感じていますが、報道されていることがすべてなのか、どこまでが本当のことなのか、誤解を招くニュアンスで報道されていないか…等、まだまだあきらかになっていないこともあるかも知れません。
私たちとしては、感情的になるのを少し抑えて今後の事件の動向を冷静に見守っていきたいと思います。

高田幼稚園では、虐待についてはこれまで職員間で定期的に話題にしてきました。

園で虐待が起こる背景にあるのは、大きく3つの要因が考えられます。
①職場環境(労働条件や人間関係等)により、職員に強いストレスがかかっている場合。
そういった場合、弱い存在とされている子どもにその矛先が向く可能性が大きい。
②職員に芽生える正義感や義務感、責任感等により、「先生(大人)のするべき事」が優先され、子どもの側に立つ姿勢、子どもの声を聞く姿勢が蔑ろにされている場合。
正義感等の感情は、一般的には「正しい心」として評価されますが、使い方を間違えると相手を深く傷つける場合がある。
「この子を何時何時までにちゃんとさせないと…」「進級までにちゃんとさせないと…」等の感情。
また「私はこんなに一生懸命にやっているのに、なぜ言うことを聞いてくれないの…」等の感情。
本来の保育の目的ではなく、「ちゃんとしつける」「ちゃんとさせる」ことが目的になっている場合がある。
そして、「しつけ」の名の元に、支配する側(大人)と支配される側(子ども)という関係性が構築されてしまい、それが日常化していく。(当たり前のこととして認識されていく)
③園が幼稚園教諭や保育士を雇用してから、園内研修やフォローアップが十分になされていない。
また、特に管理職が現場の状況を知らない、見ていない、知ろうとしない。
その原因としては、管理職が現場に対して無関心であったり、現場との衝突を避けるためあえて関与しない等、園よって様々な事情が考えられる。

考えれば、他にも要因となるものはまだまだあるでしょう。
高田幼稚園では、今後も①~③を中心に自園の分析を徹底して行い、虐待につながらない保育環境・職場環境づくりに努めます。

最後に、静岡県の保育士3人による園児虐待のニュースが報道される少し前に、高田幼稚園の職員間で共有した文章を掲載します。

【園児への虐待について】
いつも皆さんにはお伝えしているように、私たちの仕事は「密室性」が非常に高いです。
園児が登園した後、保護者さんは園児の様子を見ることができません。
私たちが園児に対しどのような行いをしても、保護者さんに伝わることはありません。
例え子どもたちから伝わったとしても、「そういった事実はない」と言い切ることも可能です。

我々の仕事の価値は、「誰も見ていないところでも、教諭として(保育者として)子どもの手本となる振る舞いができる」かどうかで決まります。
技術や理論も大切ですが、一番ではありません。
一番大切なのは人間性です。
「子どもと向き合う仕事」は、「人と向き合う仕事」。
「いのちと向き合う仕事」。
相手(園児や保護者、職員同士)に敬意を持って接し、一人の人間(いのち)として尊重することができる人間性が求められます。
この世には誰一人、支配されて良い人間はいないはずです。

虐待(いじめなども)は、すればするほどハードルが下がり、日常化し、最後には癖になります。
虐待に至る背景はそれぞれにあり、それぞれに理由があることでしょう。
それはそれでケアされていかなくてはならないのですが、例えどんな理由があろうとも、虐待が肯定される理由はありません。
虐待は、決して許されることではありません。

他人事ではなく当事者意識を持って我が身を振り返り、自分の行動の中に虐待につながる要素がないか日々チェックしましょう。
心が苦しいときには職員同士お互いに声をかけ合い、労わり合える職場環境を作っていきましょう。」

2023.04.19

幼稚園と保育園どちらに入園しようか迷っている方へ

幼稚園と保育園(もしくは認定こども園)どちらに入園しようか迷っている方へ。

両者の違いですが、

保護者さんの就労面を例にとると、
両親が就労している⇒保育園
父親(もしくは母親)のみが就労している⇒幼稚園
というイメージを持たれている方も少なくありません。

しかし、2023年現在、
両親が就労している⇒幼稚園
に当てはまる方もかなり多くなっています。

高田幼稚園では、幼稚園としての時間は8:30~14:00ですが、
8:00~8:30、14:00~18:00は預かり保育を利用することができます。
つまり、8:00~18:00でお子さまをお預かりすることができるのです。

さらに、3歳児(年少さん)からは、保護者さんの就労や出産、介護等の事由によって預かり保育の費用補助(減免)制度があり、ほぼ無料で預かり保育を利用することも可能です。

また、保育料無償化の対象も、保育園の場合は3歳児(年少さん)からですが、幼稚園の場合は「3歳の誕生日の前日」、つまり満3歳児(2歳児)クラスの頃から対象となり、誕生日によっては費用負担もかなり軽減することができます。

付け加えて、幼稚園は「教育施設」「学校」です。

ですので、幼稚園と保育園どちらに入園しようか迷っている方は、そのあたりのことも検討材料としていただければと思います。

高田幼稚園は現在、満3歳児組(ひよこ組:2歳児)の空きが若干名あります。
入園を検討されている方は、ぜひ見学にお越しください。
園庭開放にお越しいただくのも良いと思います。
(年少以上の入園をご希望の方は、まずは一度ご連絡ください)

見学希望の際は、事前に園までご連絡ください。
059-232-2251
takada-kg@mie-takada.ed.jp

皆さまのお越しを、心よりお待ちしています!

アクセス

駐車場のご案内

駐車場は、高田幼稚園南側(正面玄関の向かい側)の駐車場・高田本山専修寺の西側にある本山大駐車場(参拝者用以外)をご利用ください。
本山唐門前の駐車場は使用しないでください。

高田幼稚園ロゴマーク

学校法人 専修学園 高田幼稚園

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三重県津市一身田町746番地
TEL 059-232-2251 /
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