園だより

2020.06.04

がんばり屋さん

がんばり屋さんの子どもたち。

子どもは皆、大好きなおともだちや、大好きな大人に、自分を見てほしい、認めてほしい、自分を大好きになってほしい、そう思っているのかも知れません。
なぜそう思うかというと、大人になっても、やはりそう思うからです。
見てほしい、認めてほしい、受け止めてほしい、と。
私はいつも、そう思っています。
そう思っていると思われないように振舞っていますが、本当は、とってもとってもそりゃもうこれでもかー!ってくらいに、そう思っています。
ここだけの話ですが。

だから子どもたちは、がんばってみたり、ときには(毎日?)先生や親(周り)から怒られるようなことをしてみたり、ワガママを言ってみたり。
みんなが望むように、誰もが認めるように、お手本のように生きることができればいいのかも知れませんが、それは口で言うほどそんなに簡単にはいかないのです。
だから、大人から見れば、周りから見れば、がんばっていないように思われてしまうこともあるのです。
「もっとちゃんとしなさい!」と、怒られてしまうのです(いたたたた…)。

でも、だからこそ、言います。
私はともかくとして、子どもたちは、とってもとってもそりゃもうこれでもかー!ってくらいに、がんばっています。

我々大人がすることは、子どもの姿をしっかり見て、しっかり認めて、しっかり受け止めて、そしていつも「大好きだよ!」と伝えることです。
結果や能力が好みだから大好きだよ、ではなく、
とにかく、なにがどーなっても、大好きだよー!
と。

「無条件の大好きだよービーム」、子どもたちに向けていっぱ~い発射しましょう。
それーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

2020.06.04

かくれんぼ中☆

早く見つけて…
ほしいような
ほしくないような。

2020.06.04

がんばっている手

がんばっている手を見せてくれたよ。
マメができて痛いだろうに、それでもがんばっている子どもたちなのでした。

先生も、がんばるよ!

2020.06.04

一大アドベンチャー☆

冒険に出たり、宝物を探したり、驚くような発見をしたり…
大人にはただの園庭や公園に見えても、子どもたちにとっては一大アドベンチャーの舞台なんですね☆
まさに「真剣に」遊んでいます。

2020.06.04

おぉぉ~~~い!

おぉぉ~~~い!
と手を振ったら
かわいいお顔が…いっぱい☆

2020.06.03

19時の空

19時頃の空です。
まるで絵のようで、ステキですね☆
今日も無事に、一日が終わりました。
皆さん、ありがとうございます。

2020.06.03

ホームページの写真について

お助け先生Kティーチャーが、メダカのお引越しをしてくれました。
メダカだけでなく、どじょうやエビもいたんですね(汗)
「前からいましたよ~」と涼しいお顔のKティーチャー。
お迎えの時に見てみてください~♪

ところで、皆さんはこのホームページをパソコンで見られていますか?
それともスマホですか?

私はパソコンで更新しているのですが、パソコンの場合、写真をクリックすると全画面が表示されるようになっているのですが…
スマホだと、機種によっては写真が大きくならない場合もあるようです(汗)

と言うことは、私が皆さんにお見せしたいと思っている写真が、思ったようにお見せできていない場合があるということになるのですね。
非常に残念ではあるのですが、セキュリティの都合上こういう形になってしまうので、どうかご勘弁ください。
写真を撮る際に、被写体がフレームの中心になるようにすれば、その辺りは解決できるのかも知れませんが…チャレンジしてみますね。

皆さんに愛されるホームページになるよう、これからもいろいろと工夫していきます!

2020.06.02

バランス良く♪

蒸し暑い上に、体が慣れていないというのもあるのか、今日はどしーんと上から乗られているような重さ…空気も心も重たいです(汗)
早く冬にならないかなぁとか勝手なことを思いながら、これからやってくる暑~い夏を憂いています(涙)

そんな中でも、子どもたちは元気げんき!
いっぱい汗をかきながら外あそびを楽しんでいます。

園での水分補給はまめに行っています。
ただ、最近の保冷式水筒は性能が良いのか、氷がとけずに残っていることが多く、
「氷多め・お茶少なめ」だとお茶が早く無くなってしまい、いざ飲みたいときに氷だけが残り、水分がとれない場合もあるようです。
もちろん、お茶が無くなっても園で用意したものを飲んでもらえば良いのですが、氷とお茶をバランス良く入れていただけると安心です。

話は変わりますが、本日お渡しした園だよりにも書いたように、夏は暑さからマスクの着用が難しくなります。
特に、外あそびや運動中の着用は呼吸がし難く危険な場合があるので、園児・職員ともにマスクを外して行うことがあります。
また、咳・鼻水・風邪の症状や基礎疾患がないなど、状況を見ながら室内でも外すことがあります。
コロナウイルスの感染予防をしながら、一方で子どもたちのマスクに対するストレスが高まらないよう、バランス良く保育を進めていきたいと思います。

子どもたちが帰りましたら、夜ごはんをもりもり食べて、早めに就寝し、体をしっかりと休めるようにしましょう。
なかなかお布団に入りたがらないときは無理に寝かせようとするのではなく、「寝る前の絵本タイム」など、就寝への流れを作ると良いかも知れません。
「今日は幼稚園でどんなことがあったの?」など、コミュニケーションも忘れずに!

これからの暑い夏を、元気いっぱいに過ごしましょうね!

夏には夏の良さがあるので、それは夏しか味わえませんから、早く冬に~なんてもったいないこと言わないようにしましょうね、園長!(笑)

2020.06.02

いっぽんでもにんじん

年長さんが育ててくれているニンジンです。
オレンジの部分を園長が、緑の部分を某ティーチャーが食べてみました。
こんなに小さくて細くても…これがなかなかおいしい。
ということを年長さんに伝えたら、「がんばって大きく育てるよ!」と応えてくれました。
楽しみにしているよ☆

あっ、アジサイも咲いてきたね!
6月だね♪

2020.06.02

幸せですか?

幼稚園の向かいにある家が、解体されています。
ショベルカーが活躍していますが、これに子どもたちは夢中。
「はたらくくるま」子どもたちは大好きですよね。
園庭の築山やすべり台にのぼると解体の様子が見えるので、ここのところ高い場所は子どもたちの人気スポットになっています。

私はといいますと、実はちょっとだけセンチメンタル。
解体されている光景を見ながら、頭の中に流れる曲はビートルズの「Golden Slumbers」

“昔 そこに道があった
その道は故郷に帰る道
おやすみ愛しい子 泣かないで
子守唄を歌ってあげるから”

家が無くなると、それが例え建て替えであったとしても「ひとつの時代が終わった」という気持ちになります。
この家に、住んでいた方の思い出がた~くさん詰まっているんだなぁと思うと、何だか寂しい気持ちになります。
持ち主さんはどんなお気持ちでいらっしゃるのでしょうか。

今、皆さんは幸せですか?

いえいえ、私を含め誰にでもそれぞれに事情がありますからね、私たちの人生は周りが思うほど単純ではなく、幸せに思う瞬間もあれば同時に苦しみもあるわけなので、そしてまた「幸せと思えない人生はダメ」ではないですから、それはあくまで価値観の一つであって、どんな人生でも、良いも良くないも無いのですが。

「これが正解」というのはありませんが、
ただ、幸せというのは時間が過ぎてから分かるものなのかなぁという思いはありまして。
そう考えると、ひょっとしたら今、幸せなのかも…と。
今そう思えなくても、「何の変哲もない、むしろしんどい日々」と思っていたとしても、実は幸せなのかも。
例えば、私の人生に何かびっくりするようなことが起きたりはしませんけれども、この繰り返しのような毎日が、家族も含めてこの日々に出会っている人たちとの時間が、実は私の人生の宝物なのではないかと。

将来、何であのときに気づけなかったんだろう、何でもっと大切にできなかったんだろう…と後悔する日が来るのかも知れません。
それなら、何気ない一つひとつをもっと大切にして、「ありがとう」って思いながら日々生活できたらなぁ…。
そんなことを考えながら、解体されていく家を見ていました。

あっ、「仕事しなさい!」というご指摘、ごもっともです。

2020.06.01

おかえり&よろしくね!

新しく来てくれたおともだちや、お休みから復帰してくれた先生、今日はみんなの前でご挨拶。

おかえり!そして、これからよろしくね!

平常保育が始まり、こうしてみんなが揃うというのは本当に嬉しいですね。
ののさまも、しんらんさまも、こうしてみんなが園に帰って来てくれたことをとっても喜んでくださっているよ☆

2020.06.01

本日より、平常保育始まりました!

コロナウイルスのことで心に余裕のない日々。
しかしふと周りを見渡せば、太陽に照らされきらきらと輝く新緑の木々。
まるで「いのち」の力強さと「希望」の輝きを私たちに示してくれているようです。
初夏がやってきました。

臨時休園・分散登園と各家庭にはご不便をお掛けしたことと思いますが、園の方針にご理解・ご協力をいただきましたことに、心より感謝を申し上げます。

正直なところ、新年度始まってすぐに休園措置をとらねばならず、園生活のスタートが遅れることにとても不安を感じていました。
しかし分散登園が始まり、久しぶりに幼稚園に来てくれた子どもたちの元気な姿は、この間も力強く育ってくれていたことを物語っており、改めて子どものたくましさと家庭での深い関わりの大切さを思い知りました。

園としては今後も行政のガイドラインに沿って感染防止に努め、園運営を行っていきます。
皆さまにご協力いただくことも多々あるかと思いますが、引き続きのご理解をお願いいたします。
感染防止と保育の充実の両立を目指し、バランスを取りながら進めていきたいと思います。

新緑がよりいっそう輝き、安心の中で健やかに育てるよう、改めて、今年度を職員一同全力で取り組んで参ります。

2020.05.29

それな~に?

何ができるのか、楽しみだね♪

2020.05.29

園の様子④

いろいろな気持ちを伝えてくれるようにもなりました。
6月からも、みんなで一緒に楽しく過ごそうね!

2020.05.29

園の様子③

手洗いやうがいも、とっても上手になりました☆

2020.05.29

園の様子②

月曜日からは平常保育が始まります。
いよいよ、おともだちみんなと会えるね!

2020.05.29

園の様子①

今日もいっぱい体を動かして、元気に過ごしました☆

2020.05.28

体調を崩している子が、ちらほら。

今日も元気いっぱいに過ごしてくれた園児たち。
年中さんは整列も上手になりました。
「かっこいいみんなを先生に見せて!」と言ったら、みんなでビシッ
どの子も、とてもいいお顔をしています。

分散登園も、残すところ明日一日となりました。
6月1日からの平常保育に向けて、子どもたちも先生もこの期間を有意義に過ごせたと思います。
保護者の皆さまには、ご協力とお見守りをいただきましたこと、とても感謝しています。
ありがとうございます。
明日も元気いっぱいに子どもたちと楽しい時間を過ごして、6月につなげていきたいと思います。

ところで、体調を崩している子が、ちらほら。
蒸し暑い日も多く、寝苦しい夜もありますので、少し疲れが出てきたかな?と思っています。
また、園医からの話では、外出自粛から、また人と接する機会が多くなってきたので、風邪をひく子が増えてくるかも…とのことです。
換気とクーラーなどを効果的に使い、子どもたちがぐっすりと眠れる環境づくりも大切かも知れませんね。
ぐっすり眠れれば、朝ごはんももりもり!と言うことで、もし体調を崩している場合は、良い循環を作れるように取り組んでみてください。
緊急事態宣言が解除になったとは言え、お休みの日は無理して外出せず、ゆっくりと体を休めるのも良いですね。

本格的な夏に向けて、焦らず少しずつ体を作っていきましょう。

2020.05.27

おおきくな~れ!

園庭に植えた柿の木の元気がなかったので、子どもたちが肥料と水やりのお手伝いをしてくれた上に、歌をうたいながら振り付きでおまじないをかけてくれました。

お~きくな~~~れ!

柿の木さん、大きくなってね!

お手伝いとかわいいおまじない、ありがとうね☆
みんなの優しい心をもらって、先生の心もあたたかくなりました。

2020.05.27

真剣に…

年中さん、何やら真剣になって取り組んでいますが…
何を作っているの?

2020.05.27

年少さんも元気いっぱい!

少しずつ園生活に慣れてきた年少さん、毎日元気いっぱいに過ごしてくれています!

2020.05.27

たんけん♪(年中さん)

図鑑を片手に、園庭を探検☆
どんな発見があったのかな?

2020.05.26

年長 自由あそび♪

想像力豊かな年長さん✨

組み立てては壊して、、を繰り返していつもステキな作品が出来上がります☆
壊す(片付ける)のがもったいないぐらいです。

年長さんはルールのある遊びも大好き。
集中力もあるので、ひとつの遊びに没頭している子もいます。
油断していると、私たち大人も負けてしまいます(笑)

たくさん遊んで楽しい1日でした✨

2020.05.25

歯のポスター(年長さん)

歯のポスターを描き始めました。
鏡の前で大きな口を開けて「あーん」「いーー」

月刊絵本「よいこのがくしゅう」で、歯についてお勉強もしました。
どんな作品になるのか、楽しみです☆

2020.05.25

色付きルーペ(虫めがね)④(年中さん)

ルーペを通して、どんな世界が見える?

2020.05.25

色付きルーペ(虫めがね)③(年中さん)

先週に引き続き、今日は奇数番号の子たちとチャレンジ☆

2020.05.25

今週もよろしくお願いします!

暑くなってきましたね。

皆さん4月・5月は「外出自粛」で、屋外でいっぱい遊んでいっぱい汗をかいて…という機会が少なかったかも知れません。
暑いのに汗をかけないと体内に熱がこもってしまい、とってもつらいですね。
体調を崩してしまいます。
体がつらいとイライラもしますし、体が動きにくくなってケガをしやすくなったりもします。
また、熱中症の原因にもなると聞いています。

いっぱい汗をかいて「夏用」の体になっておくこと、これが夏に負けず、これからの時期を元気いっぱいに過ごすことができる秘訣だと思います。

幼稚園では、晴れた日は園庭で元気よく体を動かすようにしています。
その際、こまめな水分補給は必須です。
ご家庭でも可能な範囲で「気持ちの良い汗をかく」機会を作っていただき、「夏用の体づくり」にご協力をお願いいたします。
もちろん、無理は禁物です。
必要以上に、子どもに求め過ぎないように注意しましょう。

夏を爽やかに乗り切りましょうね!
夏を楽しく過ごしましょう!

それでは、今週もよろしくお願いいたします!

2020.05.22

つれづれなるままに…

ふとデスクの書類の山に目をやると、そこに一冊の絵本が。
『おじさんのかさ』
お仕事をちょっと休憩して、読みました。
ふむふむ、宝物があまりに大切なので、大切にし過ぎてしまいっぱなし…ということ、ありますあります。
過保護にし過ぎて、本来の力が発揮できないようにしてしまうんですよね。
胸が痛い…なぁ(笑)
皆さん、どんなお話かご存じですか?
機会があったらぜひ、読んでみてくださいね♪

先日テレビを見ていたら、ある教育関係の方が新人の先生たちに「コロナウイルスという災い」と伝えている場面がありました。
揚げ足を取るのは好きではありませんが、引っかかるなぁ、うーむ、と考えてしまいました。
「災い」
今後、教育現場で活躍される先生方に向けて、そう伝えるのは少し残念な気がしました。

自分にとって都合が悪いことを「災い」と呼ぶならば、では、私たち人間は他のいのちからどのように思われているのでしょうか。
視点を変えれば私たち人間だって…。
他を「災い」と呼ぶことは、極めて人間中心の考え方だなぁと思えてなりません。

例えば、「あいつは感染者だ」と心ない言葉を浴びせかける人、石を投げる人、嫌がらせをする人、これはコロナウイルスのせいではありません。
コロナウイルスが人をそうさせているのではなく、私たち自身の心が、そうさせているのではないでしょうか。
コロナウイルスを利用しているだけで、ここぞとばかりに、私自身の欲求を満たしているのです。
自分勝手な欲求を。

これから先、私たちが向き合い考えていく必要があるのは、コロナウイルスではなく、自分自身の中にある「自己中心的な心」かも知れませんね。

「災い」とは、私自身の心の中にある。
そんなことを考え、反省しながら、今週を終わりたいと思います。

皆さま、今週も大変お世話になりました。
ありがとうございました。

2020.05.22

色付きルーペ(虫めがね)②(年中さん)

今日は偶数番号の子たちと新しい世界をのぞきましたので、
月曜日は奇数番号の子たちとチャレンジしてみたいと思います☆

どんな世界が君を待っているのかな?

2020.05.22

色付きルーペ(虫めがね)①(年中さん)

色付きルーペで不思議な世界をのぞいてみよう…何色の世界が見える?

2020.05.22

お誕生日おめでとう!

予定では、今日は5月生まれのおともだちの誕生会でした。

4月に説明したことと重複しますが…
誕生会は大講堂で行いますが、その際に、5月生まれの子は「ののさま」(ほとけさま)へロウソクをお供えし、一つずつお兄さんお姉さんになったことを報告します。
4月に続き、5月の誕生会も延期になりましたので、今回も園長が代表して報告させていただきました。

さてさて、実は、ロウソクは一本多いのです。
誰のかな?
なんと、昨日5/21は親鸞さまのお誕生日だったんですね。
ですので、親鸞さまも一緒にパチリ☆

5月生まれの皆さん、高田幼稚園に来てくれてありがとう。
今回は外出自粛もあり、お誕生日にお出かけしたりできなかったかも知れませんが、大好きなお父さんお母さんといっぱい一緒に過ごしたり、様々な経験をしたりと、ステキな時間を過ごせたことと思います。
どんな状況の中でも、皆さんが力強く健やかに育ってくれることを、心から願っています。

6/25(木)は、4・5月生まれのおともだちの誕生会です。
みんなでお祝いできることを、楽しみにしています☆
お誕生日おめでとう!

高田幼稚園
職員一同

2020.05.21

おじさん発見!

「ねぇねぇ、こんなところにお顔があるよ」
「どれ?どれ?・・・あっ!ホント!おひげがはえてるみたい」
「おじさんみたいーー!」

花壇のビオラを見て、大発見!!
髭の生えたおじさんに見えることに気が付いて、みんなで大笑いしました☆

「黄色いおじさん、紫色のおじさん、おじさんだらけ・・・(笑)(笑)(笑)(笑)」

おじさんポーズ?ひげポーズ?で記念撮影しましたよ♪

2020.05.21

分散登園2日目です!

分散登園初日は半数の園児たち、2日目の今日はもう半数の園児たちが登園してくれました。

今日も黒門で「せんせい、おはようございます!」と元気に挨拶してくれた子どもたち。
先生たちは、皆さんの元気な姿を見ることができて本当に嬉しいです。

園を再開するにあたり、私たちのテーマの一つとなったことは「開園したらどのような形で保育を進めることがベストなのか」ということでした。
そのテーマの裏にあるのは、「4月・5月のほとんどが休園になったので、今の時期を再度、例年の4月初め頃ととらえて保育内容を考えるべきなのか」「4月初め頃のつもりで保育を進めよう」ということです。

もちろん、休園を考慮に入れて考えるならば、ここで再度、子どもたちとの信頼関係を一から築くことが何よりも大切だと思います。
ここで休園中の時間を取り返そうと必死になり、「詰込みの保育」になってしまえば、その結果苦しい思いをするのは子どもたちです。
実際、各担任からは「分散登園から始めたことで、子どもたち一人ひとりとしっかり関わることができている」との報告もありますので、そういった意味では「最初に戻ってゆっくりと」という考え方は間違っていなかったと確信しています。

しかし、開園してみてとても大切なことを見落としていたことに気づきました。
それは「休園中も子どもたちは力強く育っていた」ということです。
どの子もとても健やかに育ってくれている、そんな子どもたちの姿を見て強く感じました。
「子どもは弱い存在じゃない」と。

今回、いつも以上に、各ご家庭でしっかりと関わってくださっていたんだなぁということを感じずにはいられません。
そして何より、ご家庭での関わりこそが、子どもたちの育ちにおける一番の基礎力になるんだなぁと、当たり前のようなことですが、私にとっては大きな発見でした。

社会(幼稚園)で培う力以前に、ご家庭での深い関りによって培われる基礎力について、改めて考えさせられました。
やはり、ご家庭の存在は子どもにとって何よりも一番重要ですね。
つまり、お父さんお母さんの存在は、何よりも大きく強いのです!

ご家庭のみでの子育ては、しんどいなぁという部分もあったかも知れません。
また、分散登園や、バスの運行がないことで、ご不便をおかけしていることも多々あるかと思います。

こういった形で開園し、6月1日には平常保育が始まります。
今年度は苦しい始まりとなりましたが、それによって得た学びを力とし、子どもたちとともに力強くスタートしたいと思います。
それには、ご家庭の支えが必要不可欠です。
ここで改めて、今年度の保育にご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

降園時、お母さんに「きょうたのしかった~♪」とお話している園児さんがいて、
いろいろと声をかけてくださる保護者さんがいて、
こういった一つひとつがとても力になります。
皆さま、本当に、ありがとうございます。

青空を見上げて、「よし、がんばるぞ!」と。
そして、暑いなぁと(笑)

2020.05.20

本日より再開しました!

子どもたちの元気な声が園に戻ってきました!
こんなに嬉しいことはありません。
やはり、幼稚園は子どもたちがいてこそ幼稚園なんだなぁと、あまりに当たり前のことなので気が付けなかったことに気が付いた、そんな気持ちでいます。

久しぶりに会う子どもたちは、何だか少しお兄さんお姉さんになっているような…嬉しい驚きです。
休園している間も、ご家庭ですくすくたくましく育ってくれていたんだなぁと、感激しています。

園の再開について「ご不安な方は園までご相談ください」と言いながら、実は私たち自身が不安と緊張の中にいたのかも知れません。
構えて、肩に力をぐっと入れて、いざ再開!となったときに、そんな私たちの緊張をびゅ~ん!っと吹き飛ばしてくれたのは、
子どもたちの元気な姿と、「先生!おはようございます!」という元気な挨拶でした。

改めて、幼稚園という場所は私たち大人が子どもから学び、元気をもらう場所でもあるんだなぁと、
私たちにできること、私たちがするべきことは、「待っていたよ!」とすべての子どもたちに両手を大きく広げることだけだったんだなぁと、
そういう環境さえ整っていれば、子どもたちは安心してすくすく育ってくれるんだなぁと、
たくさんのことを子どもたちが教えてくれました。

これから感染症対策をしっかりと行いながら、子どもたちとともに園生活を作り上げていきたいと思います。
改めて、今後ともよろしくお願いいたします。

明日も、みんなが来てくれるのを先生たち待っているからね!

2020.05.19

明日20日(水)より園を再開します

三重県の緊急事態宣言が5月14日で解除となり、いよいよ明日、子どもたちの元気な声が園に戻ってきます。
休園期間中は、登園自粛などのご協力をありがとうございました。
明日から分散登園が始まりますが、6月1日からの園生活に向けて子どもたちが期待を持てるように、この4日間の登園日を楽しく、充実した時間を過ごしたいと思います。

園生活の中での感染症対策については、行政のガイドライン(検温、手洗いの徹底、部屋の換気等)を基本として、園医である岩尾こどもクリニックの医師にも相談しながら進めていきます。
また施設内・園児が使用するおもちゃ等の消毒をこまめに行い、職員も万全の対策を取って保育に臨みます。

県内では3週間以上感染者が出ていない状況ではありますが、保護者の皆さまにおかれましては、大切なお子様を登園させるにあたりご不安な気持ちもまだまだあるかと思います。
その際はどうか遠慮されることなく、私たち職員に気持ちをお話してください。

私たち職員一丸となって感染症対策に努めながら、子どもたちが安心して楽しい園生活を送れるように努力して参ります。
皆さま、明日からどうぞよろしくお願いいたします。

2020.05.18

音楽

雨の音、心が落ち着きます。
少し優しい気持ちになります。
切ない気持ちにもなります。
休みの朝、浅い眠りの向こう側から聞こえてくる雨音は、心地良いです。
雨の音の印象は、時間によっても変わるから不思議です。

音の力って、すごいなぁと思います。
心が、右から左まで、また左から右、上から下、下から上、ときには斜め…と、大きく動かされるパワーがあります。

楽しいときに楽しい音楽を聴くと、楽しい気持ちが倍になります。
まるで音楽が仲間のように思えます。
悲しいときに悲しい音楽を聴くと、悲しい気持ちが倍になりますが、同時に、うんうんとうなずいてもらっているような気持ちにもなります。
まるで、自分のことを分かってくれている人が隣にいるみたいです。
怒っているときに優しい音楽を聴くと…怒らなきゃ良かったな、謝ろうかな、今度は優しくしたいな…という気持ちになります。

子どもたちの声や駆け足の音も、笑い声も泣き声も、ステキな音楽のようです。
もう少しで、幼稚園にも戻ってきますね。
早く早く、子どもたちの奏でるステキな音楽を聴きたいです。

2020.05.18

20日から待ってるよ!

朝、小学生がランドセルを背負って登校している姿を見て「いよいよ始まるなぁ~」と、ワクワクした気持ちになりました。
「当たり前の毎日」に嫌気がさし、何か刺激的なことが起きないかと漠然と思っていたことが嘘のように、「いつもの光景」に幸せと希望を感じる自分がいて、何だかとっても不思議な気分です。

20日からの開園に向けて、今日はみんなで幼稚園のお掃除をしました。
その際、園庭のタイヤコーナーの角に、柿の木を植えました。

この柿の木は、昨年度卒園したお友だちが年中さんのとき、オペレッタ「さるかに合戦」の練習中にお家から持って来てくれた「柿の種」を園で植えてみたら芽が出て、毎日水やりしてお世話して…
その後、時が経ち、こんなに大きくなったんです。
私たちが何気なく食べて、何気なく「ぺっ」とするあの、柿の種です。
そこに注目した子どもたちや先生の「これを植えたら、さるかに合戦みたいな木になるかなぁ」という想いが、実際に形になっているのです。

私たち皆がコロナウイルスというハードルを超え、そこで得た学びが形になっていくように、
また、例えどんな小さな発想でも大切に受け止めること、その発想が必ず形になると信じることを忘れないように、
そして何より、子どもたちが、この柿の木のように健やかに育ってくれるように、
様々な願いを、この柿の木に込めたいと思います。

ここに再び開園できることを記念して、みんなでパシャリ♪

先生たちは、20日からみんなが幼稚園に来てくれるのを待っているよ!

2020.05.18

☆ひよこだより☆

☆ひよこ組のおともだちへ☆

みんな、お家で楽しく過ごしているかな?
あと少しでみんなに会えるので、先生たちはとても楽しみです。
一緒におもちゃであそんだり、園庭で走り回ったりしてたくさん楽しいことをしようね♪

しっかり手洗いしているかな?
また一緒に練習しようね!

2020.05.16

☆年少だより☆

☆年少組のおともだちへ☆

ようちえんがはじまったら、なにしてあそぶ?
せんせいたちは、みんなとい~っぱいあそんだり、おはなししたいなぁ…♪

しょうこせんせいと、さくらせんせいが、まっているよ!

2020.05.15

園の再開について

園の再開について、本日、保護者の皆さまへ連絡させていただきました。

昨日、三重県が緊急事態宣言の対象から正式に解除されましたので、当園では5月20日(水)より5月末まで「分散登園」を実施し、
その間、感染拡大や緊急事態宣言の再指定がなければ、6月1日(月)より平常保育を行う予定です。
詳細については、また改めてお知らせいたします。

園庭開放は、6月は中止、7月(見学会)以降は現在検討中です。

皆さまには引き続きのご協力をお願いすることになりますが、どうかご理解ください。

元気な子どもたちに会えることを、楽しみにしています!

※この件についてのご質問など、園まで気軽にご相談くださいね。

2020.05.14

5月15日(金)に、今後の方針をお知らせする予定です

津市私立幼稚園・認定こども園協会で会議が行われ、園の再開について、各園それぞれの事情に合わせて様々な視点・角度で議論がなされました。
津市教育委員会にも相談し、公立幼稚園の状況や方向性などを確認、また、園医の先生にも意見を聞いています。

それらを考慮に入れた上で、園では慎重に議論を重ね、最終検討を行っています。

今回の再開について、テーマとしたいことは「いのちを守る」です。
このテーマには、大きく二つの視点があります。

①園児、保護者、職員を、感染等の危険から守ること
「コロナウイルス感染症対策」という課題を、園生活の中でどのように乗り越えていくのか。
ただし、一方からの視点ばかりでは、見落としも生じてしまいます。
感染症対策だけに気を取られ、他の危険に気づけないということがあってはなりません。
例えば、これからは熱中症などにも注意しなければならない時期です。
総合的な安全対策を行うにあたり、保護者の皆さまへご理解・ご協力いただくこともあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

②幼稚園で元気いっぱいに過ごすこと
幼児期の経験は、人生の土台となります。
園での生活は、「あったら良い、けれど、無くても良い」ものではなく、「無くてはならない」ものであると考えています。
正直に言えば、ウイルスという目の前の恐怖に負けそうになり、園の再開に不安を感じることもありますが、しかし子どもたちの「今」は今しかない掛けがえのないものです。
大切な一日一日を様々な経験の中で過ごし、しっかりとした人生の土台を築くためには、ご家庭での時間と同様、園でのお友だちや先生と一緒に過ごす時間が大切です。
子どもたちとの園生活を再開し、将来につながる「今」を元気いっぱいに過ごしたいと思います。

本日中に、緊急事態宣言の区域変更が正式決定されると聞いています。
そのことに伴い、三重県及び津市の方向性も決定されることと思います。

当園としては、
明日5月15日(金)中に、来週以降の開園について、保護者の皆さまへ今後の方針をお知らせする予定です。
明日はまず大まかな方針をお伝えし、日を改めて詳細な部分をお伝えすることになりますので、何卒ご理解・ご協力をお願いいたします。

2020.05.14

☆年長だより☆(文中の【おねがい】をご確認ください)

今日は、園庭からうぐいすの声が聞こえてきたよ♪

年長のみなさん、元気に過ごしていますか?
先生たちはとっても元気☆
だけど、しばらくみんなに会っていないからさびしいよ~~(>_<)

今日のおたよりは・・・
・畑のやさいたち
・うたってみよう♪
です(^^)/

花だんのミニトマト、にんじん、なす、えだまめたちは毎日お水をたっぷりもらって、すくすく育っています。
その隣には、向日葵の芽が出てきたよ✿
みんなが登園する日を楽しみに、毎日水やりがんばりま~す!

【おねがい】
・水やり用のペットボトル(300ml程度)をご用意ください。
・ラベルははがして、ボトルに直接記名してください。
・ボトルのふたはいりません。平常保育が始まったら持たせてください。


うたってみよう♪
「大きな古時計」
1、
おおきなのっぽのふるどけい おじいさんのとけい
ひゃくねん いつもうごいていた ごじまんのとけいさ
おじいさんの うまれたあさに かってきたとけいさ
★いまは もううごかない そのとけい

ひゃくねん やすまずに チク タク チク タク
おじいさんと いっしょに チク タク チク タク
いまは もううごかない そのとけい

2、
なんでもしってる ふるどけい おじいさんの とけい
きれいなはなよめやってきた そのひもうごいてた
うれしいことも かなしいことも みなしってる とけいさ
★くりかえし

3、
まよなかに ベルがなった おじいさんの とけい
おわかれのときがきたのを みなにおしえたのさ
てんごくへのぼる おじいさん とけいとも おわかれ
★くりかえし


「うたえバンバン」(4月にうたった歌だよ)
1、
くちを おおきく あけまして うたってごらん アイアイアイ
そのうた ぐんぐん 広がって だれかの 心と こんにちは
ああ いいな うたごえは アイアイアイ
せかい いっぱい いっぱい いっぱい ララ ひびきあう
★うた うたえ うた うたえ うたえバンバン バンバンバン
うた うたえ うた うたえ うたえバンバン バンバンバン

2、
かっか かっか ぷんぷん するかわり うたってごらん アイアイアイ
ちょっぴり おなかも へるけれど こころが どかんと ひらきます
ああ いいな あおいそら アイアイアイ
あたらしいひが いま ララ やってくる
★くりかえし

3、
むねを ぐんと はりまして うたってごらん アイアイアイ
いつでも どこでも どなたでも こころが ほかほか あったまる
ああ いいな うたごえは アイアイアイ
うちゅう いっぱい いっぱい いっぱい ララ ひびきあう
★くりかえし
うたえバンバンバンバンバン

2020.05.13

☆年中だより☆

年中組のみんな

良いお天気で、気持ちの良い毎日ですね。

先生たちは、うんていや跳び箱をして遊んだよ♪
みんなはどんな遊びをしているのかな?
幼稚園が始まったらみんなで歌をうたったり、お外でいっぱい遊んだりしようね!

早くみんなに会いたいな!

2020.05.12

園の再開について、現在検討中です。

「5月14日に新型コロナウイルス感染症に係る国の緊急事態宣言対象区域から三重県が外れた場合」との条件付きで、
津市立小中学校及び幼稚園が、5月18日(月)から「段階的に」再開するとの連絡がありました。

「段階的に」というのは、小中学校であれば、午前と午後の分散登校等を実施し、半日(給食なし)での教育活動を行うところからスタート、
幼稚園であれば、半日保育(昼食なし)からスタート、
そして6月1日(月)からは平常授業及び平常保育スタート、
もちろん、感染拡大などの状況によっては変更する場合もあるとのことです。

私たち私立幼稚園は、
「津市私立幼稚園・認定こども園協会」の中で協議し、決定された方向性を基本として、
各園がそれぞれの事情に合わせた最終決定をします。

14日の専門家会議の結果や、それに伴う国・県・市の方向性も受けつつ、
今週末に園にて会議を行い、
いつから、どのような形で再開するのか、
感染対策はどのように行うのか、
子どもたちの安全をどのように守っていくのか、
保護者の皆さまに安心していただくためには何が必要か、等
十分に協議した上で決定した後、保護者の皆さまに連絡させていただきたいと思います。

とても大切なことですので、もうしばらく時間をいただきますが、ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

2020.05.11

今週もよろしくお願いします☆

あ、あ、暑い…
皆さま、体調を崩したりしていませんでしょうか?
朝晩の寒暖差や、日ごとの寒暖差が大きいと体がついていかないですね。
また、暑さに慣れていないと汗をかき切れずに熱が体内にこもってしまったり…
自粛生活の中ではありますが、時々は屋外で適度に体を動かしたりしながら、水分もしっかり摂って、少しずつ気候に体を合わせていきましょうね。

本日も、在園児の皆さんに動画を配信させていただきました。
動画を見せる見せない等、各ご家庭のルールやスタイルがあるかと思いますが、今回は「朝の集会」と「帰りの会」を担任が再現しましたので、よろしければぜひご覧ください。

我が園を褒めるのも怒られてしまいそうですが、先生たちは一生懸命に動画などの作成に取り組んでくれています。
慣れない感じは動画からもよく分かると思いますが…(汗)
それでも一生懸命に取り組んでいるのは、園児や保護者の皆さんに喜んでもらえたら、きっとその思いひとつです。
たまには園長も動画を撮ってみようかと思いますが、前置き(話)の長い動画になりそうなので、やっぱり先生たちにお任せしておきます…(汗)

コロナウイルスの感染が広がった頃から今日まで、苦しい日々だったように思うのですが、それでも今日もこうして前を向いて過ごせているのは、苦しい中にも希望を感じることが多かったからかも知れません。
もちろん、たくさんの方が大変な思いをされて、たくさんの方が悲しい思いをされて、そういう状況の中で軽率なことを言うべきではありませんが、
これは私に限ったことかも知れませんが、
少しだけ、心が強くなったような気がするのです。

心が強くなるときというのは発見があったとき、
発見があったときというのは学びに出会ったとき、
学びに出会えるときは、心が希望を感じているとき。

苦しいはずなのに、希望を感じているんだなぁ。
苦しいからこそ、希望を感じようとするのかなぁ。

自分にとって必要なものと、そうでないもの。
自分にとって本当に大切なことと、そうでないこと。

ほんのほんの少しだけ、分かりかけたような気がする、初夏の夕暮れ時です。
い、いや、そんな気がした…だけですよ。

自粛生活、感染拡大防止生活はまだまだ続きそうですが、焦らずゆっくりと進んでいきましょうね。

皆さま、今週もよろしくお願いいたします☆

2020.05.08

いつもお疲れさま☆

本日、保護者連絡メール(絆ネット)でお知らせしたように、
お昼ごはんの取り組みについての動画を配信(園児限定公開)しました。

幼稚園では、昼食の始まりと終わりに歌をうたいます。
完食することも大切ですが、何よりメリハリをつけて生活をすることに重点を置いています。

「座って食べなさい」「全部食べなさい」という言葉ではなく、
「時計の長い針がここに来るまでに食べ終われるかな?」という目標設定(見通しをつける)や、
「あなたならきっとできるよ、一緒にがんばろう☆」という励ましの声かけなど、
子どもの心を動かしていくことが鍵になります。

心が動けば必ず、子どもは主体的に行動します。
子どもを信じることと、「鍵」をたくさん見つけること、そして何より「食事は楽しく♪」です。

ぜひご覧ください。

さて、5月10日(日)は「母の日」ですね。
いつもがんばっているお母さんたちに、主任からカーネーションのプレゼントです♪

もちろんお父さんもがんばっていますが、今月はお母さんに。
いつもいっぱ~いがんばってくれて、ありがとう。
本当に、本当にお疲れさま。

お母さんお父さん、今週もお疲れさまでした!

2020.05.08

開園に向けて

どちらかと言えばマスクが苦手で、着け始めた頃は慣れない感じに戸惑いましたが、今は着けていないことに違和感を覚えるようになりました。
マスクをしていると、感情表現の中心が目になります。
自分は笑顔のつもりでも、果たして相手にちゃんと伝わっているのか…等々、今まで気にならなかったことがいろいろと気になるようになった今日この頃です。
前向きに、「マスクによって新しい発見が増えた」ということにしておきましょう。

さて、三重県知事からのメッセージ(5月5日)をリンクに、「三重県緊急事態措置 ver.2」をPDFでアップしましたので、ご一読ください。

三重県知事からのメッセージには、
「なお、休業要請の期間については、県の緊急事態措置期間である5月31日までとするものの、政府専門家会議が、1~2週間程度経過した時期に最新の感染の状況等をふまえた分析を行うとしていることから、休業を要請する期間については適宜検討し、県内における感染拡大の状況や、政府の判断を見据え、解除の前倒しを行う場合もあります。」
とあります。
政府専門家会議は5月14日頃と聞いていますので、5月中旬~下旬頃には、解除の前倒しも含めた今後の方針が出されるかも知れませんね。

園としては、国や県や津市の方針、津市私立幼稚園・認定こども園協会の方針に沿うかたちで進めていきたいと考えています。
すでに4月・5月が休園していますので、今年度は全体のカリキュラム・行事の再編成・再検討が必須になると思います。
もちろん、開園後も感染症対策という視点は常に持ち続けて保育を行っていきますので、行事の延期や中止を行う必要もあります。

現在、様々な角度から開園に向けて準備をしています。
保護者の皆さまにおかれましては不安などあるかと思いますが、園としては、子どもたちにとって何がベストなのかということを最優先に考えていきますので、開園の際にはご協力をよろしくお願いいたします。

また「早く開園してほしい」というお声がある一方、「開園はしてほしいけれど、感染が心配」というお声もあるかと思います。
休園中にお困りのことがあったり、不安なことがありましたらいつでも、園までご連絡くださいね。

いつでも、お待ちしています。

2020.05.08

大津市の事故から一年

昨年5月、大津市で散歩中の保育園児の列に車が突っ込み、子どもが亡くなり、また重傷を負うという事故がありました。
私にとっては「あっという間の」一年でしたが、亡くなった子のご家族、重傷を負った子やそのご家族、保育園やそこで働く職員の皆さん…にとっては、苦しく長い一年だったのではないでしょうか。
また、負った心の傷は、これからも癒えることはないのかも知れません。

先日ある記事に、子どもの交通事故死で多いのは「歩行中」「横断中」とありました。
幼児期に一人で道路を歩くことは少ないかも知れませんが、ご家庭で散歩をするときなどに保護者の皆さんが良き手本となり、「自分を守れる子」になれるよう交通ルールを伝える機会にしていただければと思います。

県内では自粛(休業)緩和の動きもあり、ショッピングセンター等が通常営業を再開することも聞いています。
駐車場などでもしっかりとお子さまの手をつないでいただき、何よりも安全を最優先に考えていただければと思います。
(道路や駐車場内で、対岸や遠くからお子さまに声をかけることも大変危険です。必ず、お子さまの側についてください)

最後に、我々大人は被害者にもなりますが、同時に加害者にもなります。
車の運転中は焦らず急がずよそ見をせず、通行者が近くにいる場合は減速・徐行をするなど、時間と心に余裕をもって行動しましょう。

とは言っても、心がけない方はいくら伝えても、応えていただけません。
それが現実です。
ですから、皆(誰)がどうということではなく、まずは私たち一人ひとりが「自分は心がけよう」と思うことが、スタートになります。
大津市の事故から一年、その教訓が生きるように、私自身、気をつけて行動したいと思います。

2020.05.07

ひよこ組担任より~ひよこさんへのメッセージ~

ひよこ組のおともだちへ♪

みなさ~ん!
元気なニコニコ笑顔で過ごしていますか?
先生たちは、みんなに会えなくてさびしいです…。

でも毎日、ごはんをモリモリ食べて、しっかり寝ているので、元気に過ごしています☆
(みんなはどうかな?)

また、みんなに会えるのを楽しみに待っているよ!

2020.05.07

年少組担任より~年少さんへのメッセージ~

年少組のおともだち、元気にしているかな?
しょうこ先生と、さくら先生は、とっても元気だよ☆

また、みんなで一緒に歌ったり遊んだりする日を楽しみにしているよ!

2020.05.07

年中組担任より~年中さんへのメッセージ~

年中組のおともだち、元気ですか?
お家でいっぱい遊んでいるかな?
ちえ先生も、りえ先生も、とっても元気です☆

幼稚園が始まったら、みんなで虫めがね(写真)を作って園庭を探検しようね♪
何が見つかるかな?

みんなが元気に登園してくれることを楽しみにしています。

2020.05.07

年長組担任より~年長さんへのメッセージ~

年長のみんな~!
元気にしているかな?
手洗い・うがいはしているかな?

みんなのミニトマトが、どんどん大きくなってきたよ♪
可愛いミニトマトさんたちに会うのをお楽しみに!

(ミッション:花壇があるお家の子は、毎日水やりをチャレンジしてみよう☆)

2020.05.07

みんなー!げんきー?あいたいよー!

4/15の臨時休園開始から、先生たちは在宅勤務に切り替わりました。
園には当番の先生が出勤して、あとは自宅でお仕事をしています。

今日は、今後のことを話し合うために、久しぶりにみんな揃いました。
やはり、仲間が集まるのは嬉しいですね。
ここに園児のみんなもいれば…と悔しい気持ちになりますが、その日が必ず来ることを信じて、今はもう少しがんばりたいと思います。

それでは、とっても頼りになる我が園の「お助け先生5人衆」から、皆さんへメッセージ。

みんなー!
げんきー?
ようちえんがはじまったら、いっぱいあそぼうねー!
はやくみんなにあいたいよー!

2020.05.01

小さな幸せ

もうすぐ、こどもの日ですね。
園では5/2(土)に「こどもの日のつどい」を予定していましたが、今年は休園により中止となりましたので…
4月に気持ち良さそうに青空を泳いでいたこいのぼりと、
先生たちが、子どもたちに見せようと大講堂に組み立てた五月人形の写真を掲載します。

「こどもの日のつどい」で毎年歌っている童謡「こいのぼり」は、振り付きで動画配信しましたので、ぜひお家でお子様と一緒に歌ってみてくださいね♪
不安な日々は続きますが、その中でも子どもたちが力強く育ってくれることを心から願っています。

連休中も「外出自粛」ということで、それが大切だと分かってはいても息苦しさを感じてしまうこともありますね。
理想は、家族皆が仲良く笑って過ごすことだと思います。
でも現実は、外出自粛のストレスから、つい怒ってしまう、口うるさくなってしまう、細かいところまで気になってしまう、ケンカも多い、ゲームばっかり動画ばっかりテレビばっかりそんなにダラダラしてないでお外で遊んで来なさいでもだって外出自粛だもん~………かっこよく「StayHome!」って配信している方たちみたいに穏やかになんて過ごせない!
んがーーーー!!!!
という場面も(苦笑)…あるでしょう。

そこで、あくまで持論の域を出ませんが、私が気をつけていることを3つ書きます。
参考になるかどうかは分かりませんが、読んでいただけたら嬉しいです。

① 結果に振り回されない
⇒大切なのは「今」
なので、んがーーーー!!!!となったらなったでそれはそれ。それも「今」。
もう、んがー以前には戻れないので、戻れないならいっそのこと戻ろうとしない。諦める。
気持ちはパッと切り替えて、次に来る「今」を楽しむ。
切り替えの言葉、私の場合は、「んがー!……はいっ、と言うことで!怒るの終わり~!怒ってすんませ~ん!」
注意する点は、自分は切り替えても相手が切り替わっていない時があるので(笑)、相手が切り替わっていなくても、そのことに腹を立てないこと。
だって相手からすると、「勝手に怒って勝手に切り替えて~」っていうことになりますもんね(笑)
あくまで、ネガティヴな雰囲気はなるべく短めに、という意味です。

② 「べき」禁止
⇒こうするべき、こうあるべき、を自分に対して禁止しています。
相手に求め過ぎるのもケンカのもとですが、自分自身に求め過ぎるのもケンカのもと。
「まぁ、そこそこで」が、私の合言葉です。
うまくいかないときは笑ってごまかします(笑)

③ 特別感(非日常)を演出
⇒私はもともと大したことができないので、ごまかしごまかし生きています(笑)
得意技は「自分に言い聞かせる」「自分に甘い」です(笑)
例えば、「朝ごはんを家で食べる」という日常を、「ベランダ(庭)で食べる」という非日常に…なっていますか?(笑)
何かすごいことがなかなかできないので、すごくないことをすごいことのようにしていますが、これがなかなか楽しいのです。
日常を探しては非日常に変換、これだけで連休中の2日くらいは何とか…

よ、読んでいただきまして、ありがとうございました(笑)

皆さま、今週もお疲れさまでした。
窮屈に感じることもあるかも知れませんが、「希望」「想像」そして「非日常の演出」(笑)をキーワードに、小さな幸せをたくさん見つけたいですね。
私たちの求める大きな幸せの正体は、普段「小さな幸せ」だと思い込んでいる、すごそこ、ほら、すぐ目の前にあることなのですから。

2020.05.01

臨時休園の延長(5/7~5/31)について

5月になりました。
新緑が美しいですね。
私の場合、4月はコロナウイルスのことで頭がいっぱいになってしまい桜を見る余裕もなかったので、今も感染状況は変わりませんが、でももう少し自然に目を向けて、この時期しか見えることのできない美しい景色を楽しみたいなぁと思います。
外出自粛の日々ではありますが、幼稚園の園庭でも自然の恵みをいっぱい感じることができます。
どうか一日でも早く、子どもたちや保護者の皆さんと一緒に「きれいだね」と感動し合える日々に戻りますことを。

この度、臨時休園を延長(5/7~5/31)させていただきました。
国、県、市、そして津市私立幼稚園・認定こども園協会の方針に則っての決定ということもありますが、何より、子どもたちや保護者の皆さん、園の職員たちの安全を守るために「休園延長」を選択させていただきました。
それぞれのご家庭では就労等様々なご事情があることと思いますし、また様々なご意見もあるかと思います。
休園延長に際し、各ご家庭での態勢を整えていただくこと等、大変なご苦労をお掛けしていますが、どうか引き続きのご協力をお願い申し上げます。

休園が続くことで何かお困りのことがありましたら、園までご相談ください。
5/2~5/6と土日は不在にしておりますが、平日は職員がいますので、気軽にご連絡いただけたらと思います。

現在、動画の配信を行っておりますが、5月7日以降も引き続き定期配信を考えています。
内容についてもより充実させていきたいと思っていますので、配信の際はぜひご覧ください。

先日、ある医師の方がテレビの取材で
「できない理由を探すよりも、どうすればできるのかを考える。みんなでそう行動できれば、必ず光は見えてくる」というような意味のことを仰っていました。
力説しているワケでもないのに、その力強い言葉にとても胸打たれました。

現状に愚痴ばかりこぼしている私です。
愚痴も決して悪くはないでしょうが、でもそればかりだと前進する力が失われてしまいます。
希望より絶望が大きくなってしまったら、これ以上前進することができません。
今は新緑の季節です。
「終わりの季節」ではなく、「始まりの季節」です。

今、幼稚園として何ができるのかを考え、この休園期間中も皆さまとともに力強く歩んでいきたいと思います。

2020.04.28

not doing,but being

「おかあさん」と、子どもが、母を呼ぶ。
「なぁに?」と応えたけれど、特に用事がある様子でもない。
こんなことありませんか?
子育て支援センターやショッピングセンターの遊び場などで夢中になって遊んでいる我が子が、時々こちらを見ては、また遊びに夢中になる。
こんなことありませんか?

そんなとき、つい「何もないなら呼ばんといて!」とか言ってしまいそうになります(苦笑)

子どもの頃の自分を思い出してみると…えーっと、最近ちょっと思い出しにくくなっているのですが(笑)
がんばって記憶を絞り出してみると…うん。呼んでいましたね、用もないのに「おかあさん」と。何回も。
なのに、我が子には「うるさいな~、おとーちゃん今本読んどるんやからちょっと静かにしといてー!」みたいな(苦笑)
反省…。

大人になると、忘れてしまいますね、子どものときの思い。
子どものときに見ていた世界。
感じていたもの。
自分も間違いなく子どもだったはずなんですが、すっかり忘れてしまって、思い出すことができません。
それはステキな世界だったようにも思いますし、せつなかったり、かなしかったり、さびしかったり、そんな世界だったようにも思うのですが。
よく思い出せません。
だからなのか、子どもの思いを無視して、ズバッと一刀両断してしまったり。

用事なんて、きっとないんですよね。
お母さん(お父さん)がそこにいてくれることを確認しているだけで。
おかあさん?
なぁに?
そこにいてくれたら、お返事してくれたら、子どもはそれだけで安心できるんですよね。

ある先生に、「not doing,but being」という言葉を教えていただきました。
「何かをするよりも、ただそばにいること」というような意味だそうです。

親として、子どもに何かをしてあげたい、何かをしてあげなきゃという思い(焦り)があります。
ただ子どもは、お父さんお母さんがそばにいてくれたら、それだけで安心できるのだと思います。
それを私たちは、「親として」と自分に重い責任を課してしまうので、ときに苦しくなることがある。
もちろん、責任はあります。
とても大切なことです。
でも、まずは「何かをする」の前に、「そばにいる」ことが一番大切だと教えていただきました。
それは、身体がそばにいるということもそうですが、何よりも心がそばにいることが、子どもたちが一番願っていることかも知れませんね。

写真は、我が子が最近よく「読んで!」と持ってくる絵本です。
読むときに、体をピタっと私にくっつける我が子。
もちろん、絵本を楽しんでいるのでしょうけれど、それ以上に、私と過ごすことに心地良さを感じている、安心しているんだろうなと思うのです。
私は未熟な親ですが、でも、まずはここから、です。

ところで、絵本選び、どうされていますか?
子どもの頃にどんな絵本を与えれば良いのか…迷いますよね。
これは私個人の考えですが、絵本は、何でもいいとは言いませんけれど、親子で一緒に選べばいいのかなぁとも思います。
「いい絵本」という表現も見ますけれど、それよりも子どもが気に入った絵本が一番かも知れません。
教訓色の強い絵本や、親として「これは読んでもらわねば!」と強い思いで買ってくると…まったく読んでくれない、な~んてこともあります。
名作は読んでほしいなぁとか、いろいろと願いはあるんですけどね~。

追伸
【私が絵本を読み聞かせするときに、自分に言い聞かせていること】
① 解説をしない。(意味を伝えることを重要視しない。聞かれたら答えますが)
② そのページを読み終えても子どもが絵をじっくり見ているときは、先を急がない
③ 読み終わってすぐに「もう一回読んで」と言われても、怒らない(笑)
気力が持つ限りは、何回も読む。怒らないようにがんばる(笑)

2020.04.27

「ありがとう」と「あたりまえ」

以前、研修を受けた際に講師の先生が仰っていた「❝ありがとう❞の反対語は❝あたりまえ❞」
「先生いいこと言うなぁ」程度に聞いていたのですが、今、その言葉の重みを感じています。

例えばマスク。
ぽいぽいぽいぽいと捨てていました。
「使い捨て」だからと、一回使ったらぽい。
もうどこにも売っていないよ、貴重だよと言われてはじめて、焦る気持ちがわいてくる。
それは、「あって当たり前」だから。
無くなったらまた買えばいいもんね。
「有り難い」とは、当然思えない。

いのち。
「余命〇年」と聞いて、「かわいそう」だと言いながら、どこか他人事のように思ってしまう私。
そんな私だって、明日生きている保証なんてないのに。
今日一日を生きられる保証もない。
お釈迦さまは、「いのちは、息を吐いて、吸う、その間にも、終わるかも知れないもの」と仰っています。
明日も生きている、明日も会える。
それが当たり前。
だからついつい、「明日やろう」とか「その話、後で聞くわ」だなんて言ってしまう。
与えられたこのいのち、二つとない有り難いものであることになかなか気づけない。

昨日、コロナウイルス感染拡大以降の医療現場について、ドキュメンタリー番組が放映されていました。
コロナウイルスに感染しても病院で治してくれるから大丈夫…なんて軽く考えている自分に気づかされました。
医療現場の方が、ご自身のいのちをかけて治療にあたってくださっている姿。
大変な中でも、患者さんにいろいろと配慮しながら「大丈夫ですよー」と励ましの声掛けをされている姿。
コロナウイルスに恐怖を感じるのと同時に、自分はそんな風に、幼稚園で子どもたちと必死に向き合っているだろうか…と考えさせられました。

医療現場だけでなく、たくさんの方が、私の生活を支えてくださっている。
会ったこともない人たちが、私のいのちを支えてくださっている。
そう思うと、「当たり前」だとしか思えない自分がどうにも恥ずかしくて仕方がありませんでした。
こうして反省してみても、時間とともに「当たり前」に戻っていく自分がいるのです。

園で、子どもたちと一緒に「なもあみだぶつ」(お念仏と言います)と手を合わせます。
「なもあみだぶつ」は、呪文でもなければ、それを口にすることで何か幸せなことが起きるおまじないでもありません。
そう思って口にすると、ただの文字の羅列に過ぎません。

右手は「ありがとう」、左手は「ごめんなさい」、その二つを合わせると「私」になります。
「私が私である姿」が、手を合わせた姿なのです。
一日の生活を、手を合わせた姿で始まり、手を合わせた姿で終わるのは、
「ありがとう」と「ごめんなさい」の中で生かされている私ということを確認するため、決して忘れないためです。
つまり「なもあみだぶつ」とは、自分自身の人生を真っすぐに生きるための誓いなのです。

「なもあみだぶつ」という生き方は、「あたりまえ」が「ありがとう」に変わる生き方なのです。

なもあみだぶつ。
なもあみだぶつ。
なもあみだぶつ。

今週も、よろしくお願いします。

※写真は、各保育室の ののさま、ひよこ組さんの ののさま、大講堂の ののさま です。
子どもたちは毎日、手を合わせて「なもあみだぶつ」とお念仏します。

2020.04.24

ほな、どないせぇゆうね

「ほな、どないせぇゆうね」と歌ったのは、若かりし頃の町田康さん。
数々の賞を受賞されている小説家です。

「外出自粛」と言われ、「自粛自粛でがんばり過ぎてストレス溜めないように」と言われ、気晴らしにランニングに出れば「ランニングも外とは言え感染のリスクがある」と言われ、公園に行けば「公園でも密集したら危ない」と言われ、「必要最低限の外出」とスーパーに出かけたらそれも危険で…
思わず「ほな、どないせぇゆうね!」という気持ちにもなりますね。

コロナウイルス感染症に関する偏見や差別等のニュースが、あちらこちらから聞こえてきます。
「なんでそんな悲しいことするの?」とやりきれない気持ちになります。
でも、他人を変えることは、私たちにはできないのかも知れない。
でもでも、自分が変わることはできるし、「自分はしない」と心に決めることはできる。
「あの人は最悪な人だけど、自分はしないぞ」という比較ではなく、
ただただ、「自分はしないぞ」と。

子どもの頃から、「正しく生きなさい」「迷惑をかけないように生きなさい」「真面目に生きなさい」「常識的に生きなさい」と言われて育ちました。
「正義の味方」というフレーズに憧れた。
でもある時に、自分の正義が相手を深く傷つけてしまうという経験をしました。
それから、考えるようになった。
今まで自分が信じていたものが、よく分からなくなってしまったんですね。

「正しい」「真面目」「正義」「常識」って何でしょうか?
これらの言葉を使って、自分の価値観を押し付けたり、正当化しているということはないでしょうか。
自分は真面目に生きている。
自分はちゃんとやっている。
誰にも迷惑なんてかけていない。
でもあの人はやっていない。(と、事実とは別に勝手に思い込んでいるだけなのですが…)
あの人は周りに迷惑をかけている。(…自分も周りにお世話になっていない?)
だから、憎い。
あんな人たちには、罰が下るべきだ。
いつの間にか、そんな風に考えてしまっている自分が、確かにいるのです。
自分が正しい、あの人は正しくない、だからあの人の権利は尊重されるべきではない。
そう考えている自分が、とても怖くなりました。

「ほな、どないせぇゆうね」と。

そういう気持ちになったら、「うーむ」と考えるしかないなぁと。
カッときたら、吐き出す前に「いや、ちょっと待てよ」と考える。
何か言いたくなったら、「ちょっとひと呼吸」と考える。
「ほな、どないせぇゆうね」と言いたくなったら、「じゃぁどうしようかな」と考えてみる。

私たちの頭の中って、自分が思っている以上にアイデアが詰まっているものです。
インターネットの中にも確かにたくさんのアイデアがありますが、私たち一人ひとりだって負けていないですよ。
考えてみれば、「あぁ、こんなんどや!?」とアイデアが湧いてくる。
アイデアが湧くと、違う世界が見えてくる。
アイデアが湧くとワクワクしたり、「やってみようかな!」とチャレンジする心が生まれたり…
何より「希望」を感じますよね。
希望を持つと、なぜだか分かりませんが、私たちは他人に対して優しく親切になれたりするのですから不思議です。

無理に笑う必要はない。
無理に「楽しい~!」と自分を偽る必要もない。
ただ、どんなときも「考える」ことだけは忘れたらあかんなぁと、そう自分に言い聞かせる私です。
考える先には必ず、希望があるからです。
「Always look on the bright side of life」です。
希望こそが、私たちの強い味方なのです。

今週もありがとうございました!

2020.04.24

お誕生日おめでとう!

予定では、今日は4月生まれのおともだちの誕生会でした。
誕生会は大講堂で行いますが、その際に、4月生まれの子は「ののさま」(ほとけさま)へロウソクをお供えし、一つずつお兄さんお姉さんになったことを報告します。

臨時休園で誕生会が延期になりましたので、今日は園長が代表して、報告させていただきました。

4月生まれの皆さん、高田幼稚園に来てくれてありがとう。
こうしてここで出会えたことは、先生たちみんなの宝です。
不安な日々の中ではありますが、(だからこそ)力強く育ってくださいね。

お誕生日おめでとう!
みんなでお祝いできる日を、楽しみにしています。

高田幼稚園
職員一同

2020.04.22

感謝感謝☆

休園になってから、いくつか動画配信をさせていただきました。
動画を見て、子どもたちが少しでも幼稚園のことを思い出してくれたら…と思います。
早く、みんなが安心して幼稚園に来れるようになってほしいですね。
その日まで、みんなでがんばりましょうね。
会えなくても、心はひとつです。

高田幼稚園の先生たちはとてもシャイな人が多いのですが(笑)
「子どもたちのために!」と積極的に動画を作ってくれています。
園長として、これほど嬉しく、心強いことはありません。
つい「自分ががんばらないと!」と力んでしまいがちですが、ふと周りを見渡せば、仲間がいるのです。
ときに「周りが手を差し伸べてくれない」と孤独を感じてしまうことがありますが、その壁を作っていたのは他でもない私自身だったということに、やっと気づかせてもらった…そんな私です。
仲間に感謝。

また動画を作るにあたり、各著作者の方へ使用許可をお願いしましたが、どなたも「みんなで助け合いましょう!」とご快諾いただきました。
感謝の気持ちでいっぱいです。

緊急のときこそ力強く!と、心を強く保っているつもりではいますが、時々「疲れた」と思う瞬間があります。
「いつまでこの不安が続くのか…」と。
そんなときに園児さんたちのことを想うと、「いやいやぁ、絶対に負げね~!」(故郷の方言風)と力がみなぎってきます。
園児の皆さん、保護者の皆さん、本当にありがとうございます。

私はマスクの下にカーゼを当てているのですが、そのガーゼのにおいをかぐと…
私が子どもの頃は、カーゼマスクが主流でした。
だからガーゼのにおいをかぐと、風邪をひいたときにお母さんが優しくしてくれたことを思い出すのです。
特別なことは何もしてくれない親でしたが(すぐ怒るしファミコン買ってもらえなかったですし)、その頃のことを思い出すたびに、あたたかい気持ちになって「優しい人になりたいなぁ」と思ったりするのです。
いつも私を支えてくれる両親に、感謝です。
「あーっ、もうっ!」と思うことの方が断然多いですが…感謝です。

スマホに替えるタイミングを失い、動画配信にも長時間かかってしまう私を陰ながらサポートしてくれるデジカメさんにも…感謝です。
あなたがいなければ、動画を皆さんに届けることはできませんでした。
ありがとう。

2020.04.21

「がんばらない日」の提案☆

「外出自粛のストレスが児童虐待につながり…」
3月頃から、よく目にする耳にするフレーズです。

「叩く=虐待」だけではなく、今はいろいろな分類があるようです。
それは「今まではなかった種類」ということではなく、今までは「必要なしつけ」と考えられ問題化されなかったり、「それくらいは我慢しなさい」と見過ごされてきたこと、また「そのくらいのことを我慢できないあなたがワガママだ」というような見方…その中でどれだけ多くの方が苦しい思いをしてきたのでしょうか。
もちろん被害者は保護されるべきですし、虐待は決して肯定される(許される)ことではないですが、「してしまう苦しみ」というのが存在するのもまた事実のようです。
肯定否定ということとは別に、「してしまう心の状態」がどのような状態なのかを考えてみることは、相手を守り自分を守る上で必要なことだと思います。

私たちの生活の中にも、あります。
つい子どもを怒り過ぎてしまい、きつい言葉を投げてしまったり、存在否定をしてしまったり、ときには手が出てしまったり…
よその家庭の子には優しくできるのに、我が子には必要以上に厳しくしてしまう。
我が子を想えば想うほど、期待すればするほど…
よその家庭の子なら客観的にも見れますが、我が子を客観的に見るというのはとても難しい。
存在としての距離が近いですし、「親としての責任」を重く感じれば感じるほど、自分の思い通りに動いて(育って)くれない我が子に怒りを覚えることにもなります。
そして必ず、後に襲ってくるのはとてつもない罪悪感です。
寝ている我が子を見ながら涙を流した、出先でよそのお子さんを見ながら我が子を想って涙を流した、一人になった途端に泣けて泣けて仕方なかった…溢れるどうしようもない感情に、どうしたら良いのかも分からず、「誰か助けてー!」って叫べるものなら叫びたい…そういう思いをされた方もいらっしゃるかも知れません。

そういうとき、私たちは少しがんばり過ぎているのかも知れません。

私たちはそれぞれに、期待やプレッシャーを背負って生きています。
そして不思議なことに、「それ何のプレッシャー?誰が期待しているの?」と聞かれても答えられないのです。
でも、その不明な期待やプレッシャーに押しつぶされそうなギリギリのところで、私たちは何とか生きているのです。

すべての人が、毎日がんばって生きている。

そのがんばりに体や心がついていけなくなると、「心が風邪をひく」のだと思います。
「心の風邪」を治す方法はただ一つ、「がんばらないこと」です。
風邪をひいたら横になって体を休めるのと同じように、心も休めるのです。
薬は…いつもがんばっている自分に、何かご褒美を渡すのも良いかも知れません。

がんばってばかりいたら心は休まりません。
だから「がんばらない日」を定期的に作りましょう。
誰の期待やプレッシャーになんて、応える必要なんかない。
そんな日、そんな時間があってもいいじゃないですか。

写真は、ひよこ組保育室にある、子どもの大好きな「コーナーあそび」のスペースです。
大きなコーナーである必要はありません。
特別な何かも必要ありません。
「自分だけの場所」を作ってあげることが、子どもに大きな安心を与えるのです。

大人も同じかも知れませんね。
子どものコーナーのお隣にでも、親のコーナーを作るのも良いアイデアかも知れませんね。

2020.04.21

「三重県緊急事態措置」~5つのお願い~ 他

「鈴木知事は20日の会見で、新型コロナウイルスの患者や家族の家に、石が投げ込まれたり、壁に落書きされるなどの被害が三重県内であったことを明かしました」
というニュースを目にしました。
残念な気持ちになると同時に、とても悲しいですね。

お釈迦さまは「悪いことをすることと、悪いことをしたいと思うことは同じ罪」だと言われましたが、私たちは仏さまのようには生きられないので、ときには悪い心が顔を出すこともあります。
大切なのは、そのときに立ち止まれるかどうかです。

立ち止まれたらもちろん◎ですが、立ち止まれなかったとき、誰かに悲しい思いをさせてしまったときに、心から「ごめんなさい」と言えるなら、それは大きな成長だと考えています。
それ以上、責める必要はありません。
ただ、「ごめんなさい」と言えたとしても、相手の心の傷は簡単には癒えないことも肝に銘じておく必要があります。

もし立ち止まれない大人がたくさんいるのだとしたら、「ごめんなさい」と言えない大人がたくさんいるのだとしたら、「ごめんね」と言えば無かったことになると考える大人がたくさんいるのだとしたら、それはとても残念なことです。

子どもたちの明日は、「私たち大人が作る今」の先にあるのです。
私たち大人は、そのことをもう一度立ち止まって考えてみるときなのかも知れません。


※ 三重県からのお知らせ
新型コロナウイルス感染症拡大阻止に向けた「三重県緊急事態措置」~5つのお願い~
がPDFファイルで届いていますので、お知らせします。

2020.04.20

☆年長だより☆

今日は花壇に夏野菜を植えました←年長さんたちと一緒に植えるはずだったのに・・・(ノД`)・゜・。

種類は、なす・えだまめ・にんじん・ミニトマトです。
にんじんの種はピンク色で、レモンみたいなにおいがしたよ☆

年長さんが育てるミニトマトは種から育てるのです!
先日、ミニトマト用の鉢に絵を描きました♪
自分の顔と、かわいいトマトを描いているおともだちもいました(写真)

芽が出たら、みんなで鉢に植え替えたいと思います✨🍅✨

みんなで観察できる日を楽しみに、毎日水やり、がんばりまーす(*^^)v
登園したら、年長のみんなも水やり当番よろしくね☆

2020.04.20

3つの密を避けるための手引き

今週も始まりましたね!

先の見えない不安な状況は収まるどころか悪化するばかりではありますが、それでも私たちは諦めること・投げ出すことを子どもたちに伝えるのではなく、その中で正しく対処しながら生きていく方法を伝えねばなりません。
何より、「希望を持って生きる」姿勢を伝えていくのが我々大人の役目だと思います。
私たち大人が良き手本となり、大切な子どもたちをしっかりと守っていく一週間にしましょう。

政府より、「3つの密を避けるための手引き」が発表されています。
PDFで掲載しますので、ひとつの情報として参考にしてください。

また新型コロナウイルスに関連した情報は、リンクのホームページ等にも掲載されておりますので、あわせてご覧ください。

2020.04.20

きらきら4月号「ほめて育てる 子どもの生きる力」

先日掲載しました「きらきら4月号」記事ですが、写真が小さくて見にくいとのお声がありましたので、改めてPDFファイルを掲載しました。

こちらのフリーペーパーを発行されているアド・フューチャーさんに、「本来であれば今頃、保護者の皆さんにお配りしているのですが休園で…」と掲載許可をお願いしたところ、ご快諾いただきました。
ありがとうございました。

2020.04.17

幼児教育から離れて…

少し「幼児教育」から離れますが…。

「感染拡大防止」「外出自粛」等が言われるようになってから、もう随分と長い時間が経ったような気がします。
その間、世の中には不安が広がり、また悲しいニュースもたくさんありました。
今この瞬間も、病床で苦しむ方やそのご家族、医療の最前線で私たちを支えてくださる方々、いえいえ、医療に限らず、私たちのために最前線でがんばってくださっている方がたくさんいます。
また、感染の有無に関わらず、たくさんの方が不安な日々を過ごされていることと思います。
相変わらず先の見えない状況ではありますが、私たち一人ひとりにできることは何かということをよく考えて、素朴に力強く生きていくことができたらと思います。

さて、この週末は何をしようかなと、考えていました。

最近したことと言えば…
まずは早起きをして、子どもたちが起きてくる前に動画を楽しみます。
私は海外のロックが大好きなので(しかも30年前の…)、その辺りの動画をチェックして、もう戻らない青春気分を(笑)味わうことから一日を始めるのです。

子どもたちが起きてくると、なかなか自分のことができないので、あきらめて遊びを考えます。
と言うのも、「子どもと遊んでやる」と思うと、とてもしんどいのです。
だから、子どもには合わせません。
自分が楽しめる遊びを、提案(という名の強制 笑)するのです。

例えば毛布にタオルケット、イスや洗濯ばさみ等々を使い、基地(テント)を作ります。
そして襲ってくるゾンビと戦うのです(笑)
基地の中にはお菓子を持ち込んで、「腹が減っては…」などと言いながらボリボリ食べます(笑)
不思議と、基地とかテントの中って、大人も子どもも落ち着くんですよね(笑)

「ごっこ遊び」は結構楽しいです(笑)
近所を散歩がてら「探検」するのも楽しい。
少し危ないので注意が必要ですが、海にあるテトラポッドの上を歩いてみるのも楽しい。
トランプなどのカードゲームも、久しぶりにしてみると楽しい。
DS?スイッチ?みたいなゲームも、「そんなそんな」と思っていましたが、いざやり出すと止まりません(笑)
「園長」という立場をちょっと横に置いて言いますが、「いろいろなおならの音を口で表現する選手権」も面白いですし(笑)、
お風呂にお盆とお猪口(プラスチック製)を持ち込んで、ジュースを「まぁまぁひとつ」と言いながら飲む「温泉ごっこ」(笑)も楽しい。
いつも通りの夜ごはん、部屋を暗くしてキャンドル(我が家はカメヤ〇ローソク)を灯せばあら不思議(笑)
考え始めてみれば、書ききれないくらいの楽しいこと面白いことがいっぱいあります。
そして、いっぱい遊んだら早く寝る(笑)

不安な日々だからこそ、いつもいっぱい笑っていたい。
そう思います。
どこかに旅行をするようなステキな思い出も良いけれど、例えお出かけしなくても、大それたことをしなくても、「家族でいっぱい笑い合う日常」もまた、ステキな思い出になるような気がします。

長くなりました(笑)
今週も、ありがとうございました。

追伸
ちなみに、写真はゾンビ風(ロード・オブ・ザ・リング風)のお面を付けた園長です(作:園長の父)
視界がとても狭く、これを付けて走ったら思いっきりころびました(痛)

2020.04.16

各学年の「一日の保育スケジュール(4月)」を掲載しました。

緊急で15日からの臨時休園が決定しましたが、各家庭でご対応いただきましてありがとうございます。
本来、4月は進級児・新入園児ともに、園児や保護者の皆さんとの信頼関係を築く大切な時期なのですが、休園となってしまい大変残念に思っています。

また4月は、一年間、より充実した園生活を送るために生活習慣を整える重要な時期でもあります。
そこで今回、休園明けからの園生活に子どもたちがストレスを感じず楽しく過ごせるようにとの願いを込めて、4月の「一日の保育スケジュール」を学年ごとに掲載しました。
(※ ホームページ内「高田幼稚園って」からご覧ください)

園だより欄にアップしましたので、日々の生活の指針として参考にしてください。
もちろん、各ご家庭の状況に合わせてアレンジしていただいても結構です。
(製作等は、お絵描きや折り紙、廃材を使って何かを作るなど、本人が集中できたり親子で楽しめたりする内容が良いですね。ハードルを上げる必要はありません)

今回の掲載は園からの「要望」ではありませんので、「できた」「できない」等の結果にはこだわらず、活用していただければと思います。

最後に、写真で掲載したのはフリーペーパー「きらきら」4月号(有限会社アド・フューチャー発行)の記事です。
なるほど~と思いましたので、参考までに。
かと言って、大人も「完璧を目指す」ことが必ずしも良いわけではないと考えています。
仏教で言うならば、完璧なのは「ほとけさま」だけなのです(笑)
秘訣は、「向き合い過ぎて疲れてしまわないこと」「一生懸命になり過ぎず、結果を求め過ぎず、いつも肩の力を抜いておくこと」かも知れませんね。

2020.04.16

一日〇〇〇くん

普段、シャイな様子を見かけることの多いある年長の男の子。
ある日、新入園で大泣きしているひよこ組の子に、無言のまま優しく手を差し伸べている姿を見ました。
私は驚くと同時に「あぁ、何で今までこの子のこういう姿に気づけなかったんだろう」と反省しました。

私たち人間は、先入観や印象、イメージなどで、その人の人格を決めつけてしまうところがあるようです。
ときには、その人の心の中まで、全部見抜いたかのような気持ちになることも。
心の中って、本人にしか分からないはずなのに。

先日、我が子がお世話になっている園より、お手紙のようなものをもらってきました。
小さいその紙には、「一日〇〇〇くん」との題が、その下には「先生がもし一日〇〇〇くんになれたら、〇〇〇(我が子の得意なこと)ができてとっても楽しいだろうな」と、短い文章が書かれてありました。
「我が子は、こういうことが得意だったのか…」恥ずかしながら、私が思い込んでいる我が子とはまた別の姿と出会ったような気持ちになりました。

目の前にいる子どもの、どれだけのことが分かっているのでしょう。
本当の姿を、私たちはちゃんと見ることができているのでしょうか。

「錯視」という言葉を、つい最近知りました。
私の心も、そんな状態なのかも知れないなと、そう思います。

「一日〇〇〇くん」「一日〇〇〇ちゃん」
皆さんがもし一日お子さまだったら、どんなことが嬉しいですか?どんなことが楽しいですか?また、どんなことに困りますか?

2020.04.15

こいのぼり製作②(年中さん)

昨日、年中さんが持ち帰ったこいのぼりの製作風景です。

お家で仕上げてみてね!

2020.04.15

こいのぼり製作①(年中さん)

昨日、年中さんが持ち帰ったこいのぼりの製作風景です。

芸術家がいっぱい♪

2020.04.14

こいのぼり(おまけ)

例えば虫たちには、こんな感じで見えているのかなぁと、思ったり。

園児さんたちに「ここ、よく見て!」と何回も言っているのに、誰も興味を持たないので困っていたら、「先生、そこ先生の目線では見えているけど、子どもの目線では高すぎて見えやんよ」と同僚より指摘されたことがあり、それがきっかけで「目線」に興味を持つようになりました。
(幼児教育に関わるなら最初から知っていなきゃならない基本中の基本なのですが…)

この写真を撮っているときの私は、周りから見たらどんな感じだったのか…まぁ、そんなことは気にしない気にしない(笑)

2020.04.14

こいのぼり

「今年は一日しか、こいのぼり上げられなかったなぁ」と言ったら

「一日上げられたじゃないですか!」と、言われました。

同僚の言葉に元気づけられる、園長なのでした。

臨時休園の間も、力強く泳げ!子どもたち!

2020.04.13

臨時休園について(4月15日から)

本日18時頃、4月15日(水)からの臨時休園についてメールにて連絡させていただきました。
皆さん、ご覧になられましたでしょうか?

急な決定で驚かれたと思いますし、何より15日からのご対応に困られている方もいらっしゃることと思います。
たくさんご迷惑をお掛けしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

園としては、園児の安全対策の視点で考えれば、今回の津市及び私立幼稚園・認定こども園協会の決定にはホッとひと安心ではあります。
しかし、就労等ですぐに休めない、お子さまを預ける先がないという方がいらっしゃることも忘れてはいません。
また、「子どもは本来家庭で見るもの」という考えもありますが、それが決して簡単なことではないことも承知しています。
臨時休園中も職員は園にいますので、悩んだりしんどくなったりした際はいつでも、園までご連絡くださいね。
今の状況を、独りでもご家庭だけでもなく、みんなで一緒に力を合わせて乗り越えていきましょう。

先ほど、急な決定に業務を追われる職員たちに、お菓子を配った職員がいました。
我々がいつもよく食べる、決して高級ではない(笑)お菓子です。
でも、ピリピリした職場に「わぁ~!」と笑顔と笑い声が起きました。
こういうときこそ、こういう何気ない場面、何気ない温かみ、何気ない心のつながりを大切にしたいと思いました。
私たちは、決して独りではないのです。
だから、独りでがんばらなくていいのです。
何か大きな成果を求めなくていいのです。
何気ない喜びを噛みしめながら、一歩ずつ進んでいきましょう。

ひとつ、臨時休園に関して悔しいことがあります。
それは、新学期が始まってから進級児も新入園児も、毎日がんばって園に通ってくれました。
そして保護者の皆さんが、緊張したり泣いたりしている子どもたちの背中を優しく押してくださいました。
その中で、少しずつ積み上げたものがあります。
たった数日でも、子どもたちの成長は確かにありました。
しかし、さぁこれから!というときに休園というのは、何とも悔しい気持ちになります。
これからの園生活を楽しみにしていたのに…。
せっかく子どもたちと仲良くなれたのに。

これは私たちに与えられた試練でしょうか。

早く、子どもたちや保護者の皆さんが安心して通園できる状況になってほしいです。
その日を楽しみに、今はとにかく感染拡大防止に努め、一歩ずつ乗り越えていくしかないのでしょうね。

2020.04.10

今週もお疲れさまでした。

新入園児さんの今日の様子としては、
年少さんは落ち着いて過ごしていましたが、ひよこ組さんは半分くらいの子が泣いていました。
それでいいのです!
子どもは、いっぱい泣いて、いっぱい感情を出して、すくすくと健やかに育っていくのです。

進級児の皆さんも、新入園児の皆さんも、お家の皆さんも、今週もよくがんばってくれました。
本当にお疲れさまでした。

来週は、お天気の良い日は、こいのぼりを上げて皆さんをお迎えしたいと思います♪

2020.04.09

今日の様子

改めて、
進級児の皆さん、ご進級おめでとうございます!
新入園児の皆さん、ご入園おめでとうございます!

今日から、全園児での令和2年度がスタートです。
どうぞよろしくお願いいたします。

お天気が良いので、進級児さんたちは園庭で元気いっぱい遊ぶところからのスタートです。
「ひとつずつおにいさんおねえさんになった」意識を持って、一生懸命にがんばってくれています。
その姿をとても頼もしく感じる一方、がんばり過ぎて疲れてしまうかな?と心配になる時も。
園では各担任が息抜きの場面も作っていますので、ご家庭でも、お子さまの姿を認め意識を高めつつも、息抜きの場面も作っていただくと心のバランスが取れるかなと思います。
「もう〇歳、でも、まだ〇歳」という両方の視点で見守っていただければと思います。

また、お子さまによってはこの時期に不安定になったり、お家で少し荒れたり…ということもあります。
もしそういった姿があるようでしたら、その分、幼稚園でがんばっているんだなと受け止めてほしいと思います。
受け止めるにもエネルギーが要りますが…でも、子どもにとっての一番の受け止め手は親です。
私たちもしっかりと協力させていただきますので、一緒にがんばりましょう。

新入園児の保護者さま、まずは初日の登園お疲れさまでした。
いろいろな思いがあり、また今朝のお子さまとのやり取りもいろいろあったことでしょう。
「泣いている我が子を園に預ける」ことが、保護者さまによってはとても苦しかった方もあると思います。
その中、どの保護者さまもしっかり園にお任せいただきましたこと、感謝を申し上げます。

ひよこ組さんたちは、半分くらいの子が泣いています。
泣いて、遊んで、また思い出しては泣いて、また遊びに夢中になって…という様子です。
桃組さん、黄組さんたちは、登園時に泣いていた子も今は落ち着いて過ごしています。

今日泣かない子は、明日泣くかも知れません。
明日以降しばらく泣かないで登園できた子も、一月後、二月後には泣くかも知れません。
泣くのは、「うちの子を甘やかして育ててしまった」からではありません。
子どもが泣くのは、当然のことです。
ですから、何も心配ありません。
これから、「ここが自分の居場所」「ぼくの、わたしの幼稚園」「幼稚園ってたのしい」「また明日も大好きな先生やおともだちに会いたい」と安心して思えるように、無理強いではなくじっくりと時間をかけて、子どもたちと信頼関係を築いていきたいと思います。

保護者の皆さまも不安等あると思いますが、お家で「幼稚園行きたくない」という言葉が出た際には、まずはその気持ちをしっかりと受け止めた上で、そっと優しく背中を押してあげてください。
そう遠くないうちに、お子さまの姿は見違えるほどになります。
私たち大人の予想をはるかに超えた成長を見せてくれることでしょう。
それが、子どもの力です。

今は苦しいこともありますが、今の姿は今しか見られないとも言えます。
「できる」「できない」ということよりも、今の我が子の姿をしっかりと記憶に刻んでほしいと思います。
それは必ず、幸せな思い出となるのです。

これから、一日一日が楽しみです。
どうぞよろしくお願いいたします。

2020.04.08

入園式

今日は「お花まつり」の日。
お花まつりは、お釈迦さまの誕生をお祝いする日です。
それは「仏教が生まれた日」とも言えます。
(実際に仏教がスタートするのはそれから35年ほど後のことなのですが)

お釈迦さまは誕生されてすぐに7歩歩き、「天上天下唯我独尊」(てんじょうてんげゆいがどくそん)と教えを説かれた、という言い伝えがあります。
ごく簡単に言えば、「この世界において、私たちの命はかけがえのない尊い存在である」というようなことでしょうか。
うーむ、何だかまだ硬い表現ですね。

うん。
何がどう考えても、くらべてしまいますよね。
自分と、あの人。
あの人の方がすごいとか、この人の方がすごいとか、あの人にくらべれば自分はマシだとか、あの人みたいな人生だったら良かったなとか…ふと思うと、人生の大部分の時間を、比較をして過ごしているような気さえします。
親の目線で考えるなら、うちの子と、よその子、どちらが賢いか、どちらが才能あるか…。
それで幸せだと思えるならまだしも、どちらかと言うと、苦しいですね。
優越感に浸っているときでさえも、本当は幸福ではなかったり。

「そんなん意味ないしどっちでもいいのよ~、あなたはあなたでしょ。別に他の誰かになる必要なんてこれっぽっちもないのよ~。そのままのあなたがとってもステキじゃないの!そういうあなたが大切なんだから。そういうあなただからこそ、大切なのよ。だってあなたって、この世界に一人しかいないのよ~」
と、キャラ設定が書いている私にもよく分かりませんが、お釈迦さまの言葉の意味は、そういうことなんだと思います。

比較し出したらキリがないわ苦しいわ、その割に何も意味ないわで…とても幸せには思えません。

今日は、入園式。

高田幼稚園の入園式を、花まつりの日に行うということは、私たちの宣言でもあります。
お釈迦さまのみ教えにならい、子どもたちを比較したり一定の価値観によって評価したりする保育ではなく、子どもたち一人ひとりを「ほとけの子」として尊重する保育を行いますという宣言です。

今日、44名の子どもたち、そして保護者の皆さまとこうして出会うことができました。
まずはそのことに感謝して、今は不安な情勢ではありますが、力強くともに歩んでいきましょう。

これから、どうぞよろしくお願いいたします。
ようこそ、高田幼稚園へ!

2020.04.07

明日は入園式

明日は入園式。
準備万端で、職員一同お待ちしています。

明日はコロナウイルス感染症対策として、保護者の皆さまにも新入園児の皆さんにも少々窮屈な思いをさせてしまいますが、どうかご勘弁ください。

事前にお知らせ欄にてお伝えした入園式についてのお願いを、改めてご確認ください。

不安な情勢が続いておりますが、明日は対策をしっかり取りつつ、新入園児の皆さんを大歓迎!のステキな入園式にしたいと思います。
私たち職員も楽しみにしていますので、皆さんもどうか、ワクワクしながらお越しくださいね!

2020.04.06

令和2年度 始業式

さぁ、令和2年度がスタートしました!
子どもたちが戻り、元気な声が園舎に響き、メダカさんたちも喜んでいるようです。

テレビをつければ、インターネットを開けば、連日コロナウイルス感染症関連のニュースばかりで落ち込んでしまいがちですが、私たちは、今日こうして子どもたちが元気に登園してくれたことが何よりも嬉しく、元気な姿からたくさんのエネルギーをもらいました。

感染症対策はしっかりと、でも落ち込んでばかりいては幼稚園が暗い雰囲気になり、子どもたちも安心して過ごせなくなります。
こんなときこそ、私たち職員も元気いっぱいに、笑顔いっぱいに令和2年度をスタートさせたいと思います。
保護者の皆さま、今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

落ち込んでばかりいると満開の桜も見逃してしまいますし、それにほら、園庭の一隅にはチューリップなどのお花たちが、力強く咲いています。

心が弱ってしまうときこそ、いのちが我々に「生きる力強さ」を教えてくれますね。
「一隅を照らす」のではなく、「一隅より照らされる」私たちです☆

2020.03.17

卒園式

今日は卒園式。

コロナウイルス感染症対策としての時間短縮や内容変更等、保護者の皆さまにはいろいろな面でご協力をいただきまして、おかげさまで無事に終えることができました。
ありがとうございました。

今はホッとしているのと、年長さんが卒園して寂しい気持ちと、「いやいや、我々が寂しがったら子どもたちが胸を張って小学一年生になれないじゃないか!ここは寂しい顔を見せずに、元気よく、行ってらっしゃい!と言って背中を押さなければ!」と、年長さんにもらった表彰状を見ながら一人で往ったり来たり…を繰り返しています。

お別れ会のときも、卒園式でも、子どもたちに「これは終わりではなく、必ずまた会いましょうというお約束の会」と伝えてきましたが、これは自分自身に言い聞かせていたのかも知れません。

季節が春から夏、秋、冬、そしてまた春…と移り変わるように、物語の主人公がページをめくるごとに成長し、子どもだったかつての記憶をそっと宝箱にしまい大人になるように、私たちの旅もまた、ときが来たら次のステージへ向かって出発しなければならないのですね。

それなら、寂しさはそっとポケットにしまい、元気いっぱいの笑顔で子どもたちを送り出したいと思います。

がんばれ!って言いたいけれど、がんばれないときはがんばらなくてもいい。
お友だちたくさん作ってね!って言いたいけれど、たくさん作ることだけが正しいわけじゃない。
いつも楽しく笑顔でね!って言いたいけれど、泣いたり怒ったりするあなたも同じように大事。

ひとつだけ願うなら、あなたはあなたのままで、いつまでもいつまでも元気でいてねって、そのことだけです。

職員一同、幼稚園からいつも応援しています。

子どもたちのことも、保護者の皆さんのことも。

2020.03.13

今年度最後の…

今年度最後の、みんなで食べるお昼ごはんは、お家の人が心をこめて作ってくれた愛情た~っぷりのお弁当!
天気が良かったので、年中さんは園庭でピクニック♪
一緒の時間を過ごした大切なお友だちや先生と、楽しいランチタイムなのでした。

4月から年長さん。
楽しみだね!

2020.03.11

たまき先生・ながたに先生ありがとう

卒園児のお別れ会に続き、退職する先生たちのお別れ会も行いました。

たまき先生は41年。
ながたに先生は7年。
晴れの日も雨の日も風の日もいつもどんなときも、高田幼稚園の子どもたちのために一生懸命尽くしてくださいました。
退職されるのは本当に寂しいですが、これからもどうか幼稚園と子どもたちを見守っていてください。
本当に、本当にありがとうございました。

こばやし先生・まつい先生が演奏するクラリネットに合わせ、みんなで「パプリカ♪」をプレゼントしました。

2020.03.11

お別れ会

9日、卒園児のお別れ会を行いました。
コロナウイルス感染症の対策として、今年度の卒園式に在園児や他学年の担任は参加しないことになりましたので、卒園式のようなかたちで進めました。

年中さん、年少さんは、年長さんへのありがとうの気持ちをいっぱい込めて「お別れの言葉」を伝えました。
満3歳児さんは、練習していないはずなんですが、お兄さんお姉さんに合わせて口をパクパク…ありがとうの気持ちは、どの学年も同じようです。
いっぱいお世話になったもんね。

お互いに歌を贈り合い、先生の思いを伝えたり、年中さんから心のこもったプレゼント(紙コップでできたステキなお花でした)を渡したりと、思わず涙した年長さんがいたほど、温かく楽しい時間を過ごすことができました。

先生たちからは、ドラえもんのプレゼント!

また大切な思い出がひとつ、増えたね。

年長さん、いっぱいいっぱいいっぱいいっぱいありがとう。

2020.03.11

9年。

今日で、東日本大震災発生から9年が経ちました。

一年のほとんどを、自分のことばかり考えて生きているような気がします。
自分の思い通りになってほしい、でも思い通りにならない、と、
怒ったり泣いたり誰かを妬んだり蔑んだり…
今日のような日は、そういう自分自身と改めて出会い、改めて問われるような気持ちになります。

毎日、どこかで誰かが泣いています。
誰かが苦しい思いをしています。
不安でいっぱいの心が、世界中のいたるところで、居場所を探しています。
そんな当たり前のことさえ、自分のことでいっぱいの私は忘れてしまっています。

そういう私に、子どもたちは「えんちょうせんせ~」と私の名前を呼び、私に居場所を与えてくれるのです。

そのことを気づかせていただいたら、自分はダメなやつだと嘆きたい気持ちは少し抑えて、とにかく一歩、踏み出してみたいと思います。

たくさんの涙が流れたこの日に、改めて、自分に言い聞かせます。
園の仲間と力を合わせ、子どもたちが安心できる場所づくり(幼稚園)に尽くしていこうと。

合掌
なもあみだぶつ

2020.03.05

ホームページが新しくなりました!

このたび、高田幼稚園のホームページをリニューアルしました。
リニューアルって、なんだかかっこいいですね(笑)
とは言っても、まだまだ工事中のページもあり、少しずつ修正したり更新したりしているところです。
園長は今でもいわゆる「ガラケー使い」(汗)
IT苦手な園長ではありますが、皆さまに早く新ホームページを楽しんでいただけるようにがんばりたいと思います。

皆さまにはご迷惑をおかけしますが、改めて、どうぞよろしくお願いいたします!

アクセス

駐車場のご案内

駐車場は、高田幼稚園南側(正面玄関の向かい側)の駐車場・高田本山専修寺の西側にある本山大駐車場(参拝者用以外)をご利用ください。
本山唐門前の駐車場は使用しないでください。

高田幼稚園ロゴマーク

学校法人 専修学園 高田幼稚園

〒514-0114
三重県津市一身田町746番地
TEL 059-232-2251 /
FAX 059-233-1733
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