園だより
2026.04.16
「おいしい!」は「たのしい!」「うれしい!」
何度も同じことを書いてしまいますけれど…私園長、大の偏食家でした。
でした?です?
まぁそれは良いとして(笑)
そもそも「偏食家」って、まるで職業みたいですね(笑)
まぁそれも良いとして(笑)
食べる量は人それぞれ違うものの、我々が生きていく上で、成長していく中で「食」は切り離せないテーマとなります。
ただ、「大切だから」という理由で無理強いするのは論外。
「食」以外のことでもありますね、「大切だから」という理由で子どもに無理強いしてしまうこと。
大人はすでにその道を通っているので、結果としてそれが大切であるということを理解しているのであって、子どもたちにとっては「大切だから」という理由だけでは到底納得できないものだと思います。
ならば。
どうするのか。
これはすべてのことについて言えますね。
目指すところは「楽しい」「嬉しい」です。
同じ食材でも、どういう環境で、どういう場面で食べるのか。
誰と、どこで、どんな風に、どんなムードの中で食べるのか。
「楽しい」「嬉しい」が生まれれば、「おいしい!」につながると思います。
そして、「楽しい」「嬉しい」はとても時間がかかるのです…思っているほど簡単ではない。
まずは何より、安心できる場所と、安心できる人…その存在が不可欠です。
もしお子さまの「食」に関して悩んでいる方がありましたら、ぜひ「急がずゆっくりと」取り組んでみてください。
「親の焦り」は「子どもの不安」につながります。
「なんとかなるさ~!とデーンと構える(雰囲気だけでも…本音は心配だとしても)」⇒「子どもが安心する」⇒「食に対するプレッシャーを感じなくなる」⇒「安心する」⇒「楽しい、嬉しい」⇒「おいしい!」
ぜひ、こういった流れをイメージして取り組んでみてくださいね。
あっ、最後に。
子どものうちは、スナック菓子やファストフードなどの「濃いめ」「分かりやす過ぎる味」の食べ物は控えめに。
濃い味に慣れてしまうと、素材の味を感じにくくなり、「まずい~」となりやすくなるので。
ぜひ、日頃から意識してみてくださいね!
